昨年末のある日。アイバンクから連絡がきました。
アイバンク創立○年の記念誌に、お言葉を頂けないでしょうか?
きっと、書いてくれる人がいなくて困っている。
(年間10人以下だからね…)
変なところで断れない私。
「前向きに検討します」私の口が勝手にそう言いました。基本お調子者です
昨日、再度お電話頂きました。おそるおそる聞いてくる感じ。本当に困っている感じが漏れ出てますよ。
「わかりました。やります」
答えちゃいました
引き受けるならグダグダ言わずに気持ちよく受ける。断るなら期待を持たせずあっさり断る。
今回は断れない案件と思っていたので、快諾の感じで〜
一年間ブログを書き続け、夫が亡くなってから心を整理してきた経験を活かせる日が来たんだと前向きに捉えて。
角膜提供は夫が最後にした「いいこと」だと思っているし、借金発覚で荒んでいた私の気持ちをある意味救ってくれた。
800〜1200字で。原稿用紙2.3枚ね。
出来る気がする。
私は割と根拠のない自信を持っている。これが自己肯定感の高い人というものなの?…単なる勘違いしてる人ですね??
前の記念誌を参考に送ってくれるそうですが、先入観とか形式とか見る前に、素直な気持ちを一気に書き上げました。原稿用紙アプリ入れちゃった。
1時間位?日頃の訓練の成果ですね
ブログは訓練の場なのか?
宿題は直ぐにやるか、期限ギリギリに半泣きでやるか、どちらかしかありません
とりあえず書き上げたのですが、期限ギリギリに推敲して焦る自分の未来が見えます〜。
借金のあれこれを抜いた、真面目な感じに仕上げます!
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昨日ポチりましたよ。黒。
常温に置いたら、ぬか漬けがちょっと復活したような。
捨てても良い物で練習してから大切な服の毛玉取ります🤣