今日は次男君引っ越し〜
4月から大学生
一人暮らし
荷物は事前に少しづつ運んでいたから、
今日は買い忘れたものなど
なんだかんだ
結構な荷物でしたが、
電車で運べる位
朝からパパに時間がルーズな次男君は怒られ
さらには引っ越しなはずが、
部屋は布団はそのまま
部屋も散らかり
何なら今日帰ってくるのだった?くらいに
部屋に荷物あるし
新しいアパートに着いても
なんだかんだ忘れ物あるよね〜
筆箱がない
パジャマズボン足りない
前から準備しろと言ってもやらないから
こうなるよね〜
パパは激怒してるし、
修理や点検の人はなかなか来ないしで
色々ありましたが
3時位に次男君アパートを出て、
5時20分位には最寄り駅には帰ってきたので、
終わった〜と
帰りの電車は爆睡夫婦でした
ま、
またすぐ入学式に行くので
2日後?3日後?位には
筆箱もったり
他にも忘れ物持って行くのですが、
帰宅後はホッとしてましたが、
ふと
今、次男君部屋の前を通ると
いつもは閉められている
扉が開いていて
暗い部屋をみると
いないんだな〜としみじみ
やはり寂しいな〜
母にも今日、次男君が引っ越したことを
ラインしたら
『泣いた?』と。
最後アパートからは
ほぼ追い出され状態で
シャワー浴びたいからと
すぐ玄関閉められた私たち夫婦は
さみしいも何もなく
さ、帰るか〜と駅まで15分歩いてたし。
母は私も18歳で進学のため家を出ていて、
私も1日でも早く家を出たくて
母は入学式前日でいいと言ったが、
私は早く引っ越したくて、
1人先に引っ越したため、
母とは駅で別れ、
翌日会うのに母は泣いていた位だから
私も泣くと思っていたみたい
今、思えば
私もあんなに家を出たくて
わざと遠くに進学したのだから
次男君も家を早く出たかったのだろうな〜
反抗期次男君も
まだまだ暗いし
なかなか笑顔は見れませんが
少しづつ笑顔で新生活を楽しめ〜
ずっと私が泊まるのを拒否していたのが
やっと今日は入学式の日に泊まる事を
許可してくれました〜
ただし
トイレはダメ🙅だそうで
近くのスーパー行ってって