「平場の月」朝倉かすみ 2018年

あらすじ
家庭を持ってもこの辺に住む、元女子たち。
元男子の青砥もこの辺で育ち
働き、老いぼれていく連中のひとり。
中学時代にコクって振られた須藤とは、
病院の売店で再会した。

50年生きてきた男と女には
老いた家族や過去もあり
危うくて静かな世界が縷々と流れる。
縷々(るる)とは細く長く途切れなく続くさまや
物事を細々と詳しく述べるさま。




映画で上映されてて観たかったけど
予定が合わず観損ねた〰️〰️
堺雅人さん、井川遥さん。
大好きなお二人✨
本を読んでお二人の姿が浮かび
ピッタリだったなあ~と感慨深かった照れ

若い頃のような激しくて甘い恋愛ではなく
お互いいろんな経験を経ての
大人の友情を超えた恋愛。
激しくはないけど、胸に秘めた熱い想い。
ヒシヒシと伝わってきて
胸が痛んだ。
特に須藤の青砥を思うゆえの揺れ動く気持ちが
切なすぎた。。。


映画館で観てたらきっと泣いてた。

須藤の
「ちょうどよくしあわせなんだ」

言葉がめちゃくちゃ沁みた✨