「死にゆく者の祈り」中山七里 2019年

あらすじ
囚人に仏道を説く、
教誨師(きょうかいし)の顕真(けんしん)
ある日、拘置所で一人の死刑囚が目に留まる。
それは大学時代に
顕真を雪山かな遭難事故から救った、
無二の親友、関根だった。
裁判記録に浮かび上がる不可解な証言をもとに
担当刑事と遺族に聞き込みをはじめた顕真。
友として教誨師として
自分にできることとは何か。
事件の真相は…

教誨師とは
宗教を丁寧に教え諭す。
囚人の死刑執行立ち会いも行う。



教誨師として友として
強い苦しみと信じたい思いの狭間で
顕真の思いに胸が傷んだ。

事件の真相が中盤から1つ、また1つと
浮かび上がって、
そこからはジェットコースターのように
スピード感と緊迫感がハンパなかった。

死刑執行が迫る!
衝撃の真相と巧みなストーリー‼️
圧巻でした!
社会派ミステリー✨
中山七里さんスゲー爆笑