思い立ったら即実行。
思うところがあり、
京都の「楽美術館」へ、ひとっ走り。
そして「やっぱりそうか」と、
京都から滋賀県「佐川美術館」へ。
佐川美術館は次男と2度ほど訪れたことがあり、
素晴らしい空間に引き込まれた。
その、もともとの窯元、樂家。
京都にある、楽美術館へ伺い、納得。
450年の伝統。
樂吉左衛門。
現世15代 楽直入 氏
楽美術館。
とても良かった。
2代からの器の展示。
滋賀県の佐川美術館は
地下にその樂吉左衛門の空間が作られている。
この佐川美術館にはお茶室があり、
そこの黒い石の石畳みを施工したのは、
なんと、同級生の石の彫刻家である、
「石昇」の鯉江氏で、なんとも素晴らしい仕事!
お茶室は予約しないと入れないので、予約するどーー!