最近は忙しくて書けてないな。
季節外れだけど
懐かしくなった1ページ
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寒さが赤く色付けた頬に
愛しさを覚えた冬がくるよ
繰り返し繰り返し巡る季節
ただ一人僕は佇んでた
傷付けた右手と
傷を背負う左手
愛しさで繋げば君を守れたかな
手の中に隠し続けた希望は
気付かぬうちに
空気に溶けて消えた
君の残した足跡が愛しくて涙した夜はいつだったかな
木枯らしに吹かれて もう届くはずもない
言葉にならない想いの代わりに
君を抱きしめた夜は
温かかったはずなのに
もう
思い出すことさえしなくなった
君と見られなかった星空に描いた夢の果ては
いつまでも見付からない気がして
燻らせた煙で見ないフリをしたんだ
涙と共に溢れ出した君への想いは
吐き出した煙と
寒空へ消えていく
…解ってるはずなのに
今も僕は
此処から歩き出せずにいる
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さっきまでラットで呑んでて
久々に
マスターとゆっくり話した。
昔の私は
『都合のいい女』になりたくなくて
いつでも浮かれないように悲観的だった
『どうせ私なんか暇つぶしみたいなもんだ』って思ってた
でも
本当に疲れてる時
どうしようもなく寂しい時
自分の事を思い出してくれるって嬉しい事なんだって気付いた。
私だったら
絶対一人で居たい。
一秒でも早くベッドに潜り込みたい。
そんな時に
『会いたい』って言ってもらえるなら
そんな自分も
好きでいられる。
いろんな事を前向き感じられるようになりたい。
そう思って明日も頑張る事にしたよ。
よし。
おやすみなさい
![秋山さんちの問題児娘-110601_001123.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20110601/02/mikkichanx0622/ba/42/j/t02200391_0480085411263343054.jpg?caw=800)