キラキラLiebe Grüße aus Deutschland!!キラキラ
ドイツより愛を込めて‼


ドイツでも報道されていて

毎日気になっていた

オーストラリアの火災



オーストラリアで冒険した経験のある

本田晃一さんが

何か書いてくれるだろうな〜

と期待していたら

今回

わかりやすく書いてくださっているので

リブログします


本田晃一さん、ありがとうございます✨


人間の責任かと思うと

地球に生きる生命全てに

申し訳なくて胸が痛いし


人間の責任かと思うと

何十年も前から

環境問題は取り上げられてるのに

何で環境破壊が止められないのかと

頭も痛い

(戦争に関しても同じ)


でも

人間も地球の一部かと思ったら

なるようにしかならないのかと

思う部分もある…


風の谷のナウシカの

怒り出したオウムを止められない

あの感じを思いだす


それはやっちゃだめだって!

ってラインがドコか分からず

(もしくは分かっているのに)

越えてしまう人達が

何かやらかしたら

動きだしたモノ(環境破壊)を

止められないこともある


大きすぎる火は

人間には簡単に止められない


悲観してるわけじゃないよ

人間も地球の自然の一部だと思ってるから

仕方ないなと思う


自然環境破壊なんてどうでもいい

って思う人間が出来たのも

そんな人間が力を持つことが出来たのも

地球上の出来事だしね



でも

どうやったら

上手く食い止められるのか


破壊していく方じゃなくて

守り育てて行く方に

圧倒的な力を持たせられるのか


越えちゃいけないラインを越えない

そこらへんの加減を

上手くコントロールできるようになるのか

私はそこを模索してる


出来ないわけないと思ってる

一方に行く力が大きいなら

それを逆方向にも

持って行けるはずだから



風の谷のナウシカみたいに

最後のとこで

ナウシカ現れるかな?



オウムの群れに

一人で身を投げなくてもいいように


誰か一人にやらせるんじゃなくて

みんなでナウシカ的存在の

システムを

作っていきたいな



(ナウシカの最後のとこのシーン

大好きなんだけどねおねがい




うちの庭より



それでは
キラキラ今日も良い一日をキラキラ


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