


息子(13才)が
もうすぐ修学旅行に行く
行き先は…


ドイツ在住日本人の私達だけでなく
ドイツ人からみても
外国!!

ヨーロッパ内なので
なんと
バス旅行!!


ドイツからバスで
フランスに出て
フランスから
船でイギリスに渡る


わ…私も付いていきたい…
もちろん担任の先生も
ワクワク大喜び


朝食は宿泊するホステルで出るけど
昼と夜は
自分達のグループで
決める
4日間の滞在中
ほとんどが自由行動で
最後の日の
"蝋人形の館"と
夕食以外は
なんと
自分達のグループ行動
グループメンバー4人…‼
‼

もちろん
先生と行動したいグループは
先生と一緒に行ってもいい


決まりは…
·携帯は持参する
·お小遣いは
毎日の昼夕食含めて200ユーロ程度
(しかし上限下限なし…)
·悪いことはしない
…
自由度高っ!

今日は荷造りを始めた息子と向かい合い
ちょっと大事な話…
日本のパスポートと
ドイツの滞在許可証を
絶対無くさないように!
ということと
お小遣いを
計画的に使った方が良い
という事の
念を押し
当の
息子は
誕生日でもないのに
沢山のお小遣い…


こんなノリだった…
まぁ…
気持ちはわかるけどね

修学旅行中は
一日に1回以上
人の良さそうな大人の女の人に
英語で話しかけることを
個人的な宿題にした
(ナンパ勉強じゃないよ
英語勉強のため
)

薄いプラスチックみたい
しかも裏が透けて見えるし…
何これ…



今日
イギリスのお金を見た息子は
カッコイイ〜と感動しながら
こう言った
"いま分かったよ
人間が本当に
"お金"っていう
ファンタジーゲームやってること。
外国のお金を見たら
オモチャにしか見えないのに
これにお金の価値がある"
私もかつて
ユーロを使い始めた時
そう思った



今回イギリスのお金で
ちょっとあの感覚再び…
そうそう
今回ポンドを買った銀行で
面白かったのが…
私が銀行員さんに
"息子がロンドンに
修学旅行に行くので…"
と伝えたので
ポンド買った後に
銀行員さんが
"1ポンドがユーロで
どのくらいの価格か分かる表を
コピーしましょうか?"
と聞いてくれたこと

さすがお金のプロや〜!
子供の頃からお金の勉強!
と
母感動〜
でした。


早速今日は
息子にそれを見せて
"この表にあるように
1ポンド1ユーロより高いからね
同封するから
計算して考えてね。"
と
大人な感じ出しておいた


そんなこんなで
私までが
ロンドン修学旅行
ワクワク楽しみで
息子につられて
嬉しすぎる




このワクワクが
あなたにも
伝染しますように!




↑
Mikki より
ワンコとヨーロッパと
ライフスタイル




自分の才能を活かして
良い仲間と楽しくお仕事したい方に
超オススメ



↓
楽しく豊かになる時代ですな



そして
私が
尊敬する名倉さんの
素晴らしすぎるYoutubeで
リラックスした
良い週末を!
CMなしの心使いに
大感謝です‼

