今日も知らず知らずのうちに
いつも天貯金をしてしまっている
ラッキーなあなたへ
Guten Abend‼
今日のケルン（ドイツ）は
FCケルンの試合があったから
スタジアムに向かう時から
ビール片手に
もしくは
ビール箱詰め持ちながら
飲みまくっている人々が
いっぱいいたよ
うん、
今日も平和だ
これがケルンの地ビールのひとつ↓
↑
こんな感じで
FCケルンの試合見に行く人たちも
赤と白のシマシマがどこかにある
今日は何だか
"シンクロニシティ"について
書きたくなった
シンクロニシティとは
一言で言うと
『意味のある偶然の一致』
私がかつて
まだその意味どころか
その言葉すら知らない頃
たまたま
私が街中で見かけたり
誰かに聞いたりして
気になっていた事が
ふと付けたテレビや雑誌で
特集組まれてたりして
その事についてよく知る事ができた
それがある時期
立て続けに起こっていて
「ほら又きた！」って
一人で声に出して言ってしまうほど…
当時は今とは違い
なかなかの現実主義者だった私も
さすがに
何だろこれは…
私、エスパーか何か?!
って冗談半分で言っていた
…
時は数年過ぎ
ある日私は
赤ちゃんを抱いている夢を見た
それが
物凄いリアルすぎて
抱きかたも特殊で
不思議だった…
すでに結婚はしていたものの
その頃は仕事が楽しすぎて
子供を持つなんて
全〜〜〜く考えてなかった私達
私が30才過ぎたら子供持つか考えよう♪
くらいな軽い感じだった
それが
半年後…
本当に予期せず
妊娠した
あの夢の事が忘れられなかったのは
夢がリアル過ぎたのと
夢の中のあの特殊な抱っこの仕方は
生まれてみてビックリ！
当時赤ちゃんだった息子の
お気に入りの抱っこの仕方だったから♪
普通の抱っこをすると
息子は
気に入らずよく泣いていた
それ以来
怖くて立ち入りたくなかった
不思議な世界に
かなりの興味をもち
興味を持つと
全力投球な私は
不思議な世界とリアルな世界
（私達が現実だと思っている世界）
の繋がり目に
没頭した
そんな流れで知った
『ザ·シークレット』
（まだ見てない人は見てみてね
Youtubeでも見れるはず）
私はDVDを見て
物凄いハマった
これは真実だと思えるけど
ただ盲信するのではなく
常に自分の現実と照らし合わせて
真実だと証明したい
また月日は少し過ぎ
それから一年ちょっとくらいで
色々なご縁が繋がり
私は未知の国"ドイツ"に来た
シンクロが起きてるときや
流れに乗ってると思える時も
どこかの役所などから
"良いシンクロの証明書"
をもらったり出来ないので
（そもそもそんな証明書ないし）
思い切った行動をした後に
（例えば知らない国に移住するとか）
）ふとした時に
不安がよぎる事があった
"もしかして私は
なかなかのおバカなんじゃ…"
とかね
でも
ドイツに来た当時も
シンクロの嵐だった
本当に色々あるんだけど
他のことはまたの機会にして
今回はこの
『ザ·シークレット』のことを…
私がドイツに来て初めの2週間
お世話になっていた
ベルリンの
日本人旦那さんとドイツ人奥さんご夫妻
彼らのドイツ人の知人宅に
一泊で招かれたことがあった
私と息子に貸してくれた
そのドイツ人の方の寝室の
ベットの横に
何冊か積まれていた本…
その一番上が
『ザ·シークレット』だった
もちろんドイツ語版！
私が『ザ·シークレット』好きとか
そんな系統の話は
一切してなかったので
ビックリ倍増‼
‼その後
ベルリンから移り
新しいホストファミリーに
お世話になっていたとき
私は語学学校に通っていた
でもドイツ語は全く知らないので
授業中は宇宙人状態…
分からないことは聞いてと
先生に言われるも
何がわからないかも分からないし
分からない事を聞くドイツ語が
わからない…
そんな中でも
クラスメイトとは仲良くて
私の
赤ちゃんレベルの英語と
心と心で通じあって
一緒に休憩したり
たまに遊んだりしていた
そんなある日…
学校に行くと
特に仲良しだった二人が
何やら真面目に話し合ってる…
近くに行って
話を聞いてると…
‼えええー！！！
なんとテーマは
『ザ·シークレット』‼
鳥肌立ちながら
私が言った
「あれ、本当だと思うよ
だから私はご縁が繋がって
ドイツに来れたんだもん」
そう言うと
「ほらね、やっぱり！」
そう言った彼女はルーマニアから来た
話を聞いていた子は
アゼルバイジャンから来た
繋がってる〜‼
しかもやっぱり
世界中繋がってる〜‼
信じていたって
毎回ビビるわ‼
そんなこんなで
すっかり話が
長くなってしまいましたが
これを読んだあなたにも
起こりまくるであろう
シンクロ探し
楽しんで下さいな♪
続きはまたいつか
はじめたよ☝
見てね！
