今日も

光のような存在の

あなたへ

Guten Abend!爆笑

(ドイツは今、夜なのだ)






今日はまた快晴晴れだった♪


花粉が飛んでるのか

やたら鼻がムズムズするも

この快晴が嬉しくて

全く気にならず爆笑


やっほーい♪





昨日はたまたま

ドイツ人の友達から

その友達の長年の友達との

絶交になりそうだという

ケンカ話を聞いて



"許す"


ということについて

考えた夜だった




私も以前は

"許す"

ということが


相手に対しての

"行い"や"思い"

だと思っていたので


悪いことをした

(私に対して嫌な思いをさせた)

相手を

なぜ私が

許さなくてはいけないのか…


意味がわからないし

私が怒っている分だけ

許したくないとも思った


でも


色々勉強していくうちに


"許す"

というのは


相手を許すことではあるけど

結局は

自分の中の

"怒り"やら"恨み"やら"悲しみ"やらの



"解放"


なんだと分かった


だから

人を許せる人は

自分の中に重荷が少ない分


自分の人生を生きやすいし

だから素直にいられるし

自分自身が楽だよねニコニコ




"許せない"って事が

大きければ大きいほど

多ければ多いほど

自分の中で

相手をジャッジしているから



その意識は


実は


自分にも向かっていて


自分もどんどん

生きづらくなってしまう

そして


"許せない"って

握りしめてる辛い思いが

体を固くして

リラックスできなくなってくる



まぁ、

そこまで深く考えなくても


普通に

誰かと憎しみ合うのって

辛いよね…





何かとっても嫌なことをされたとき

簡単に許せると思えない時って

誰でもあると思う



でも

少し怒りがおさまるまで

ちょっと時間をとってから


『私がそこから

何を学べたかな?』


そうやって

第三者的に客観的に

その出来事を考えてみると

けっこう大事な事が

学べてたりするし


一度そうやって自分に質問しておくと

その時すぐは分からなくても

あとで


「ああ!今わかった!」


そういうことが

よくおきるニコニコ





きっと私が

この友達のケンカ話から

何か学ぶ事があったんだろうな

そう思ったら

"許す"

って事を

ちゃんと文字で起こせたニコニコ



やっぱりみんな

繋がって

学びあってるね♪照れキラキラ







今日もブログを読んでくれて

ありがとうラブラブ



あなたのもとに

山盛りの

おかわりし放題の幸せが

届くからね〜爆笑キラキラ