練馬区(ねりまく)といえば、「としまえん」のあるところですね。
地味に広い練馬区の中でも練馬駅(西武線・大江戸線)の周辺が今日の舞台。
或るバイトのミッションで、さんざんぱら練馬の街を練り歩いた土曜でした。

「これはだいぶ古い地図だねえ」
スタートそうそう、交番で手持ちの地図が古いことを知らされる。
危うい、すべりだし。その後じっさいに街を歩いて確かめたところ、
多くの道が整理され、○○荘はコーポ○○に建て変えられ、
コンビニの数が倍に増えていた。こういう街は、全国にいくらでもありそう。
日本の練馬的都市の代表である、練馬。(まちづくりって、もっと勉強したいなぁ。。。)

午前中。歩いているだけなのに暑い。
上着をたたんでかばんにしまい歩きつづける。
路地がとても入り組んでいるせいで、うっかり墓地に迷いこんだりした。
任されている範囲を一周したのち、駅に帰る。
本部に携帯で連絡をいれると休憩が与えられる。既に13時。

おそめの昼飯は「超らーめんナビ」でさがしたラーメンにする。
練馬の駅から徒歩8分のところに見つけた。
僕の好きな濃いダシの和風ラーメンを喰わせる「じゃんず」。
20分ならんで10分で喰う。うまし。次は名物の梅塩味もためしてみたいっ。
駅にもどってきて、ドトールで休みつつ1周目を振り返る。
書類に記入漏れはないか。質問事項は合っていたか。
残るポイントを繋いで、効率のよいルートを決定する。

2周目に入る。傘がない。空はぐいぐい曇ってきてるのに。
ミッション1周目で、どこかの地点に傘を忘れてきてしまったらしい。
なんとかコース中盤でガードレールにかけてある愛傘(まながさ)を発見し、駆け寄る。
傘を見つけてすぐに雷が鳴りはじめた。泣きだす、ぎりぎり直前の空は、
世界の終わりが来たかのような暗さ。そしてスコール。
団地の階段に避難したりしつつ、なんとか終了。
もう夕方かよ。

なんとか、駅へ逃げ帰り漫画喫茶で「ブラックジャックによろしく」。
精神科編まだやってるのかー。長いなー。
ネットをちらり。中日がつよい。早くも首位タイにもどしてきた。
とりわけ大西選手の働きが良い。<渡辺・高橋光・大西>による代打陣は
<川又・彦野・愛甲>の頃を遥かにしのぐ印象。でも、あの頃もよかったな★

3周目。辺りは暗い。雨はずいぶん弱まってきた。
でも傘はまだ必要。ミッションを難なくこなし、四軒を残して終了。
住宅地の外れに息をひそめて建っているセブンイレブンでおとなしく時間をつぶす。

で、本日最後の4周目。一軒だけクリアー。
おつかれさまでした。所在の確認ができなかった三軒は明日のミッションとなる。

敢えてぼやかして書いている業務の、詳しい内容こそ機密だが、
給料はもちろん公開されているわけで、二日で16000円である。
なお、はからずも初日でミッションをほぼ達成してしまったため、
交通費を加算した全額を今日のみの勤務時間で割ってみると時給は1500円か。割りがいい。

筋肉痛の種を寝かすのはいやだけど眠りたいから眠るよおやすみなさい。
明日も、もうひとねりねりま。ではでは、
今日書こうとしている日記は、5月19日の話です。
【前編】から随分間が空いてしまいました。。)
前日から僕は、さる会社の面接のために、地元の愛知へ帰郷していた。

ひさしぶりに実家で眠った。こんなにさっぱり目覚めたのはいつぶりだろうか。
えっと、朝はゆっくり起きて、妹に家から近い名鉄の駅まで車で送ってもらう。
それで懐かしの名鉄瀬戸線に揺られ、栄まで。

今日は友人と会う用事がふたつだけ、ある。
いつも、帰省のときには7日なり10日なりの日程のなかで、
なるべく友人に会っておこうとスケジュールをがんばって組むのだが、
今回は1泊2日だったし、特に予定は立てずに帰ったのでした。
そんななか、偶然に前日とかに連絡してくれた地元の友人には、
明日帰るんだけど、なんて話して会うことになったりしました。

そのうちのひとり、隠忍さんとは昼めしを一緒に食べようということで、
「矢場とん」へ向かいました。もしかしてこれは、人生初の、みそかつではないか?
<名古屋圏>に住んでいるからといって、そうそう食べる機会はないのだ。えびふりゃーなんてごちそうだしな。
とんかつについては、実家ではタレをつけない主義でした。下味の塩こしょうだけでばっちりイケたし。

それはそうと、「矢場とん」うまかったー!うまかったよーーー!
お値段は1000円から、って感じでごちそうっぷりをアピールしているが、
なかなかよかった。味噌は薄く全体にかかっているけれど、カツはサクサクと。
同じドラゴンズファンの隠忍さんと一緒に、店内に飾られたドラゴンズOBのユニフォームなど見てしばし歓談。
「田尾」と「牛島」が並んでいてなんだか感無量。

そのあとタワレコ行って、オアシス21のカフェドクリエで一服。
高校で会ったときは一緒に就活してるなんて思いもしなかった。
彼は僕より1コ後輩だけれども、互いにそんなことはすっかり忘れているようで。
ふたりともまだ就活はつづく。のんびりやりましょうってことで、さようならをする。

「栄」から地下鉄に乗って「池下」へ。

高校の同級生と会う。合気道に精を出している好青年。
彼は1年休学しており、就活は1浪の僕と同じタイミング。
早々と地元の銀行に内定を決めていた。

この男と会うと、開始1秒で深いところで通じ合う感じが心地よい。
ありえないくらい深い地点でテレビバラエティの話を出来る。

覚えてないくらいさまざまな話をしたのだけれど。
ネプチューンのホリケンが最近、だめだという話を彼が切り出したのが印象に残った。
トークバラエティが主な活動となっているネプチューンの活動が、
ホリケンの<コントで生きるべきキャラ>を殺している。
彼の空回りっぷりは見ていて痛々しいほどだと。
秋葉系の例の形態模写や、細木数子の物真似なんかは本当に凄まじい能力を発揮しているのに!
類型的に話をするのにも限界があるのだけれど、このポジションってどっかで見たような、、、
そこで、例えば「西川のりお?」というふうに僕が相槌を打ったところ、彼はなるほどと了承してくれた。
のりおちゃんポーン!ってのは流れを無視して使えるジョーカーみたいなカードだ。
誰でもできるってわけではないが、ホリケンがやるにはまだ荷が重いのかも知れない。
僕等のあいだでは「笑う犬」の良い流れを壊した南原(ナンチャン)の罪は思いのほか重たいというのが共通認識だ。
そういった意味でも、ホリケンはナンチャンの被害者と言っていいような気もする。
とはいうものの、ウンナンそれぞれの持ち場に関しては今の状況はとても良いという話もした。
分からん人には分からん話でしたね。

でね、こういう話をすると、許せない読者が出て来るのは経験上、何となくわかります。
どうかコメント欄へ思いのたけを。語り合いましょう。

さて、彼とはミスドでさんざんしゃべって僕は20時くらいの名古屋発ひかりで東京まで帰ってきましたよ。
名古屋みやげは「ゆかり」と「なごやん」でした。
今朝から頭痛と発熱を纏っていました。なんやら身体がだるいのです。
事故の影響ではない、、、たぶん、ないと思う。

昼すぎ、保険会社から電話。「詳しい書類を送りますから。」了解です。
「病状はいかがですか?」ええ、大丈夫です。
某大手保険屋さんの話では、慰謝料が出るとか出ないとか。
むーん。どういう仕組みになっているのか。

本日は、いよいよ活発になってきたrecruit系の予定を1コ、キャンセルして、家で「どうでしょう」見てました。
『門別沖釣りバカ対決』~『北極圏突入』をBGMのように流してベッドに横になってた。

早々と内定を決めてしまった友人が、行き場の無い悩みを持て余している。
当然だと思う。マリッジブルーでしょう。

僕は僕で、悩みを持て余している。でも、その悩みとは細く長く付き合っている。
3年くらいかけてずううっと悩んできた決断だからな。
覚悟も既に、諦めへの覚悟も既に、胸の中にあるのだ。だから慌てない。

就活への一般論というのを日々、後輩のために偉ぶって説教をできるように
あれやこれやと探しているのだけれど、大したものは見つかりません。
個々の問題ですものね。ケースごとの対応策が必要。
対応策を考える、その為には、人とたくさん会うべき。
会うべきっていうか、人との会話が一番効率の良い情報ソースなのでしょうな。
会わなくちゃいけない、ってこともないんだろうけど。効率の問題やから。

一般論はともかく、自分が志す範囲をコレと決めてしまうことは、
その選択に安易な妥協を許さくなるわけで、融通の効かない就活生になってしまうことになる。
ってなわけで、エナヂーだけ溢れていて、あらゆる分野において、
その都度やりたいことを見つけだせる人が就活の勝者には、なれるのだらう。
負け惜しみでは無いの。日々の観察から考えたことを今ここで書いています。

で、僕はどうかといえば、就職活動の最善線に今だ残る。
そんななか「わりと今、幸せだな」って思ってたりする。
先日の事故(個人的な)もたいしたことなかったし。
周りには素敵なひとがたくさんいるし。数えると多いんだよな、実際。
『モスライスバーガー海鮮かきあげ』は美味しいし。『水曜どうでしょう』は面白いし。

多分、大きな波の中にいるくせに人生のイニシアチブを握ってる実感があるからやと思うね。
あらゆる方面に、いくつかの借りと、いくつかの貸しがあって。
たくさんの細かい気掛かりと、いくつかのしつこい不便に埋もれそうになりながらも、
好きな音楽を聴きながらひとつづつ、課題を探しながらこなしてゆくのだ!
土曜日の話。

「ご両親には連絡したの?」と警察署の署員は言った。

私は答える。「いえ、まだしていません。きっと必要以上に心配すると思うので。」
「あぁ、心配するだろうね。」と相槌を打ってくれる。警察官くささが微塵も感じられない。
僕はリラックスできる、「こんど実家へ帰ったときにでも詳しく話すことにします」
「そうだねえ。大したことないし、それがいいかもねえ。」と言うおじさんに礼を言い、僕は警察署を後にした。

僕は土曜の朝、交通事故にあった。

***

はじめから話します。
(じらしているわけではなく、大丈夫だよということをはじめに話しておきました)

自転車置き場に自転車をとめ、駅へ向かって駆け出したところで軽自動車(バン)とぶつかった。
細い路地を、確認をせずに横切ろうとしたところに左からカンガルー便のバンがあらわれた。
自動車が徐行走行のため、私は吹っ飛んだわけではないが、車の前面にぶつかり、地面に転んだ。
軽い打撲傷が左のひじとひざと、おしりに。それだけだった。

すぐに運転手さんが出てきて、「大丈夫ですか!?」「だいじょうぶです。」
「にいちゃん、座んな。」自転車置き場のおじいちゃん達にイスを差し出され、そこに座っていた。
どこからか近所のおじいちゃん達が5人くらいあらわれた。
みなさん口々に「病院でみてもらったほうがいい」という。
おじいちゃんのひとりがその辺の若者をつかまえて近くの交番へいくよう指示した。アクティブ。

あわわわ。刻一刻と、おおごとになってゆく。
僕はといえば、怪我はころんだ際の外傷があるていどだ。すりむききず。
もちろん、自分で気付かないぶんの内傷があるのかもしれない。
でも、多分だいじょうぶだと思う。でも、周りの好意を無下にはできない。

おまわりさんがきて、事情聴取を丁寧に行なってゆく。
僕は意識もはっきりとしたまま答える。
しばらくしたら救急車が来た。あわ、あわわ。
救急車の無駄な出動が多いというニュースを見たばかりのため、大変恐縮しながらも乗り込む。
そして、近くの病院まではこばれる。サイレンを鳴らしながら、信号を無視しながら。
救急車の中では隊員の人と話をしていた。ずいぶんと勉強になった。

病院へ着き、CTスキャンとレントゲン。治療費は家賃1ヶ月ぶんくらい。
その場ではとても払えないので、1000円だけ払い、
だいたい、相手側の保険で払っていただく手筈をととのえる。
保険による支払いが済んだら、私の手元にその1000円はもどる。

ちなみに相手側のおじさんだが、カンガルー便の配達員である。
どこか見覚えがあるのもそのはず、僕の家まで配達をしたことがあるそうで。
午後に再度、警察で顔を合わせたときに知った。
「おひさしぶりです。」いっぱい話をした。気まずくなるのも嫌だなぁと思う。
お互い、相手に悪い印象の無いようにとていねいに会話をしようとしていた。

事故の後病院へはこばれ、一通りの検査を受け、
いちど帰宅をしたのちに警察へゆく。それで、はじめの会話である。
診断書(打撲3箇所)を届けに行き、調書にサインをして、おしまい。
警察を交えた検分の結果、相手のおじさんは業務上過失傷害で送検されるとのことです。
僕には必要以上、相手に負担をしいる意志はありません。それだけ伝えました。

まぁ、そんなこんなで。事故とそれに伴う手続きの嵐をくぐりぬけた土曜。
身体には外傷はほとんどない。皆無といっていい。
激しくフットサルを行なったあとの、2日目といった感じの筋肉痛がまとわりついているくらいだ。
明日は、もう少し痛むだろうけど、身体はそういう仕組みになっているわけで。

大したことはない。なんのことはない。死ななくてよかった。

なるべく心配をかけないよう、事実を書いたつもりですが、
親しい方面(特に実家)には、ご心配をおかけしたことでしょう。
あえて電話などの連絡はしなかったもので。すみませんです。

それにしても、セダンじゃなくてよかった。バンでよかった。
自動車の「顔」の部分が非常にへこんでいた。
警察へ出向いた際、現場を見てきた警察官に言われたのが、
「おまえ、車に勝ったな。」
そうとう、へこんでいたらしい。こわー。

意外と僕の身体は頑丈につくられていた。
自動車の衝撃吸収部分が優れていたのかもしれないのだけれど。

猛省します。

学校のパソコンから書いています。


今日は携帯を家に忘れた。

これまで財布や定期は置き去りにしても、携帯だけは持っていたのに。

というわけで、腹が減って「超らーめんナビ」を使えないのと、

惨憺たる成績で走っている名古屋の球団の試合経過を

「Yahoo!sports」でみられないのが不便。でもそれだけ。


昼過ぎに起きて(あぁぁ。)、学校へ走る。

今日は河合隼雄さんの講演会。2時間半、必死にメモをとるモード。

座席が舞台からずいぶん遠かったので、速記者ばりにノートに講演内容を書きまくった。

眠くならなかったのは、講演の内容が面白かったからです。


具体的に内容には特別ふれませんが、いやぁ、すごいもんを見たよ!

なま隼雄はすごかった。文化庁長官という肩書きが似合わないよう。

これまで観た人類の中で、もっともうなずき方がやわらかかった。


河合さんの著書は、僕の生きかたにとても深く影響を残している。と、思う。

僕のなかに人付き合いに関するしなやかさや、やわらかさを見出せるとしたら、

それはこの人の著書無しにはありえなかったことだと思う。


***


そして、いつも携帯を時計代わりにしている私が携帯を忘れ、

愛機である「SEIKO5」を頼りに夕方をのんびり過ごしていた。

神保町の本屋をまわったりして。1限は自主休講で。

2限から出ようと思ったら、腕時計が1時間ずれていることに気づく。

ってことで、2限も自主休講ということにして、日記を書き始め書き終えた。


***


日々にいろいろ書き表せていないことがたくさんあるのだけれど、

時期を待つことにするよ。それまでは不完全燃焼日記をお届け。