昼モス後、帰宅し、ジャケットを着込んで新宿へ出かけた。

サークルの取材で、映画の試写会へ。
作品は『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』だ。
前作を観ていない僕でも十分楽しめた。良い映画だった。
(ふだん映画を観る習慣がない僕にとって、大方は良い映画であるのだが)

随分とヒットした前作を観ている人にはお分かりかと思うが、
主人公ブリジットのセルフィッシュな挙動がこの映画の通低音のようだ。
僕はこの日、破天荒なブリジットのキャラクターを「有り」だとする会場のあたたかな雰囲気がどこか怖かった。
それもそのはずで、この試写会の会場には女子大生しかいないのだ。(僕はプレスとして招待されただけで。)
30を過ぎ、なお恋に悩んで仕事に励んで日々を迷いながらもエンジョイしているブリジット。
少しだけ先の未来を憧れたい女子大生には、その姿は共感を呼ぶのだろうか。

そうさねえ、あの独特の場の雰囲気を何と表現したものか。
女性が大勢集まったときに見られる、不思議な無敵感が会場に満ちていた。
耳をすませば、スーパーマリオが無敵スターをとったときの音が聞こえてきそうだった。きらきらきらきら!
そこでは、「非・素敵な男」の存在などゴミ以下で、そんな奴等は無敵女子大生にはねとばされて飛んでゆくのだ。きらきら!
不思議な空間に居合わせたものだ。貴重な経験だった。

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荻窪にある、豆腐が美味しい飲み屋(チェーンです)で、彼女と晩御飯を。
豆乳の豚しゃぶ鍋やら、烏賊墨炊き込み飯やら、出来たての寄せ豆腐を食べた。
ひとり2000円足らずで、ずいぶんとぜいたくな気持ちになった。また来よう。

帰宅し、就寝。
今日は昼に起き、説明会をキャンセル。
身体のコンディションがさいっっっあくだ。

それでも夕方には家を出て、OB訪問へ。
ゼミのOBで就職情報を扱う企業に務めていらっしゃる方のところへ。
さまざまためになるお話を伺う事ができた。
とろっとろに濃密なお話の中でもとりわけ、
普段からモスの店長にちくちく(嫌みったらしく!)言われていることと、
同じ事を言われたのが印象に残った。

『大学生は自分の事しか考えていない。』

身内だけの場ならともかく。
ビジネスにおいては、相手ありきということを分かっていない。
それは就活の選考、ESや面接の場面においても大切なことで。
「自分が何を伝えたいか」よりも「相手が知りたいと思うこと」は何か。
それを考えるのが先決。そういう考え方ひとつの転換が大切。
当たり前のようだが、出来ているひとは少ないから、差がつけられるポイントだ。

そんなふうに解釈しました。
モスの店長に言われるだけでは受け入れられなかったものが、
時間が過ぎ、契機を与えられてすんなりと呑み込めたような。
すぐに実践を!!

終わって、夜モス(21:00~26:00)。
最近オーバーワーク気味さね。
ブログの読者に最も指摘されることのひとつ。『働き過ぎ』。
もうひとつある。『バイト辞めたほうがいいんじゃない?』

これだけ毎回怒られてりゃあね、そう思われるのは当然かしら。
とはいえ、大きなお世話である。
このブログで「簡単に辞めないという想い」も幾度も書いてきている。
しかし、私自身の体調の乱れなどで迷惑をかける方面があるのも事実。
どうにか律せにゃなぁと感じております。はいほぅ。

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モス終わり、くたびれた顔をして店を出たら、友人(石井くん)に出くわした。
彼は押し付けがましくなってしまうことを丁寧に気遣いながら、
2、3のエピソードを話してくれた。染みた。
こういう兄的存在も、私にとって大切。

うっかりしてた!
日々を楽しむ余裕を置いてきぼりにしてた!

フィジカルとメンタルが絡まって落ちてゆく、ひどい日々。
気の持ちかたひとつで、そのBADな螺旋を逆にのぼってゆけたら。

もうすぐふたけた!

***
3月12日は「モスの日」ってことで、ミニひまわりを配付した。
あまりをもらってきた。育てることにした。夏には咲くかしら。
明日はホワイトデーだから、彼女に石鹸をプレズント。
はちみつの香りが甘いけど食べちゃ駄目。

今何位?そうね曖昧ね。

***

前々日から我が家へ滞在している友人(凸チョン)が、
ワンタッチ・折り畳み傘を買いたいということで、昼から原宿へ。
ただ通過するためだけの休日の竹下通りってのは、じつに脅威。
素敵な雑貨屋。また来たい。
原宿に来る理由が「内Pショップ」以外にひとつできた~。

15時過ぎ、凸チョンを駅に見送る。
彼の2泊の旅行は、最後まですっきり晴れなかった。

もっとも、この逢瀬自体は僕にとってとても価値あるものとなった。
こころとこころを混ぜ合わさった感じを、後引く事なく、会う度その都度作り出せる人間関係は、本当に貴重だと思う。
年齢差も価値観差も全部引っ括めて、このお兄さんには毎度、そんなような良いラリーを打たせてもらえる。有り難い。

言葉のラリーは、所詮ラリーに過ぎない。真剣勝負ではサーブが命だ。ラリーに持ち込めばこっちのペースなのだが、なかなかそうはいかないもので。
勝負は大概、刹那なものです。ビジネスライクな関係など特にそうなんじゃないかしら。
特に「後引く事なく」ってところがなかなか普段は難しい。収支がゼロなんて、私的なコミュニケーションにはなかなかない。
ふつうの人間関係、後腐れあるのが当然だとも言えるものな。ま、無きゃ良いってもんでもないだろうけど。
凸チョンには、「感情や思索における収支」みたいなものにとても厳格な考えがあるらしい。
だからラリーがうまくいくのかなぁ。すごく身がしゃきとする。

つまり、彼はオトナなのだ。
年齢差は3つだが、そういうことじゃないんだよな。

また、お逢いできるのを楽しみにしています。
昼に家を出、武蔵境のサブウェイへ。
この友人(凸チョン)が来るときはいつも、朝食はサブウェイというのが定石。
可愛い店員さんと、素晴らしい店長のサービスのコンボに我々はご満悦だぜ。

凸チョンは有楽町で経済の勉強会へ。
そのあいだ僕は何をしようか。
ふらふらと茶水のヴィレッジヴァンガードに行った。
『独立独歩』と『本読む馬鹿が、私は好きよ』を購入。4500円の小英断だぜ。
レビューはまた、後日。

で、御茶ノ水のタリーズコーヒーへ初めてゆく。
タリーズさんのサービススピリッツを見せてもらおうじゃないの!
店員さんが可愛いのでうつむき気味で、マシュマロモカを注文。
おいし。
サークルのこれからを阿呆みたいな面をして物凄く集中して考えた1時間半。

ふらりと大学に行ったら友人(ホッピー)がいた。苦いはにかみを携えながら。
いよいよ彼の就活も佳境に入ってきたのかしらん。ひ、ひとごとじゃなーい!

その後、凸チョンと合流。御茶ノ水。
この3月をもって閉店してしまう「談話室 滝沢」に初めて行ってみた。
飲み物が一律千円。それに相応しい、素晴らしい接客魂があった。店内は混み合っていた。
閉店については、サービスの質が低下してきたことなどが理由なのだとか。

で、歩いて秋葉原。家電店と、インテリアの店を回る。
輸入家電って、すっごく惹かれます。バングアンドオルフセンとか。ああ、素敵な電話機よ!
その後、ラーメン「玄」。凸チョンも気に入ってくれた。

新宿へ移動。京王プラザホテルの、45階だかにあるバー。
りんごのカクテルを注文。そわそわしながらも、おつまみの豆に親近感。
余韻の価値を、年を取るごとに理解しつつあるような。

下界に降り立つとすさまじい寒さ。
さっさと帰宅。自宅でポップン。就寝。

本以外は、ぜんぶ凸チョンのおごり。ごちそうさまですた。

どくしゃのちからでめざせふたけた。