渋谷と言えば3 - JerryLove | 三日忘湯

三日忘湯

一週間に十日恋Ⅱ
なんとなくグルメ系をメインとするC級日記

そうだ。そうだ。

109が有ったんだ。

最近、リストラされた友達が新宿から渋谷に移った。
昔、109で働いていて、店の系統が会わなく他へ移り
結局戻ってきて、109だと聞いていた。

時間つぶしにお話ししに行ってみようか。

あ、何階だっけ、

おっ、109-2だとぉ!

やめた。
聞いてみようか。

電話をかける。

「--------」

やっぱ、仕事中は出れないか。

じゃぁ、DVDでも物色しようか。ルーキーズあるかな。
本でもいいな、1Q84あるかな。

と、交差点に信号を待ち、赤から青になったとき。

ぶるぶるぶる、と。

電話:
「ひさしぶりー。どーしたー!」後ろの音楽がうるさいので叫んでいる。

私:
「ごめん、ごめん、仕事中?時間余ってから109行こうと思って。」

電話:
「来てくれるつもりだったのー。わたし今上がりー。」

あ、ダメか。
待てよ?

私:
「仕事終わるなら、今から飲みに行かない?オトコ二人いるんだけど。」

電話:
「えー明日のバイトで着るワンピ買ってからなら良いよー。」

買うものは決めているので半までに間に合う、と言うので一緒に買い物に付き合う。

私:
「えっ!コレ短くない?みかちゃん!」

みか:
「エロいけど可愛いっしょ。」

私:
「ふるふるしてて可愛いといえばそうかなぁ。わたしは着れないけどね。」

買い物が早いのが彼女の良いところ、即決。
そのまま、待ち合わせ場所に向かう。

みか:
「オトコ二人って、大介君はどうしたの?」

私:
「先週からさ、今日映画見に行くって行ってたのにさ、キャンセルしやがって大介のやろー!」

みか:
「喧嘩でもしたの?なにかあったの?」

私:
「なんでもないよっ。どっかで会った人と会うチャンスだっていうからごめん、て言われた。いつもの事だしさ。」

みか:
「まさかっ!だからってオトコ二人を相手に仕返しの浮気なのっ!」

私:
「そーだと良いんだけどさ。『やっぱり仕事終わらないから、代わりに行ってくれ』って、どう思う?」

みか:
「代わりってありなの?」

私:
「まだ一回もあった事無いから大丈夫、とか言うのよ。最低よね。見知らぬオトコ二人相手にどうしろってねぇ。」

みか:
「あ、あのぉ。サトミちゃん、もしかして、私も被害者?」

サトミ(私):
「だいーじょぶだって、身元はだいたい保障する、って大介がゆってた・・・」

ぶるぶるぶる

みか:
「あ、電話きた。」

電話:
どーもー、みっかさーんつきましたかー!!!!

みか:
「声でけー、やっぱ帰っていい?つうか、なんで、コッチにかかってくるのぉ。」

サトミ:
「ごめん、後はまかせたっ!
あと、メールはこの携帯からねっ。
じゃ。「ん」。 ぐーすさんの相手してきてあげるね。あたし

こうして、みかちゃんは見知らぬオコト二人の餌食に・・・

つづきは
 夢の狂演です - JERRY-LOVE 天勉也の 「愛と死を見つめて」


渋谷の話しとしては、別につづく。
かも。

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というわけで、その日は109は行けませんでしたが

109にはとっても変わった人が多い
(セーラー服を着たおじさんとか、白鳥を着たおじさんとか、たまにいるらしい)
ので暇つぶしには良いらしいよ。(サトミ)