ヨガインストラクターmikaです。
三密にならないように
少人数スタイルで
お客様に合わせて
ヨガを提供しています。
先日、子供達を連れて、
ある某団体のイベントへ。ヨガとは関係ない笑
子供より10歳位上の若者が私の子供達と
一生懸命遊んでくれて、時を過ごす。
親は子供と楽しんだり、
子供が楽しんでいるのを眺めたりする。
子供が遊んでいる間に親同士が話したり、
臨床心理士の先生と話したり。
子どもといえども、
理解出来ないところもある。
人と話せば、なんか同じ人にあえたり、
謎が解けることがある。
仕方ないと諦めたり、
どうにかしようと動いてみたり、
トライアンドエラーの繰り返しで、
日々を積み重ねる。
また、新たなものが出てきても
収めていく練習が必要となる。
迷い悩む時もあり、
それをほどいてくれるのも、自分ではなく
人からの経験話。また、話を聞いてくれる人の
存在は大きい。
人の力は凄い。自分を助けるのは
自分なところもあるけど、
最終的には人に限るのよね。
行動するのは私が決めるんだろうけど。
自分から行動しないと、
なかなか気づいてもらえないけど、
よりかかっていく時間も大切な気がする。
わたしは呼吸を深く吐き、
ヨガのポーズをとり、
ちょっとしたからだの感覚を気付いて
いただけるようにできる限りするだけで。
忙しくなりがちなからだとこころは
誰もがなっていくんです。
わたしのレッスンは呼吸を深めながら、
自分に合ったポーズをとって、
時にはハードな動きにもチャレンジして
、いいことをお持ち帰りしてくださってます。
そう信じている。
わたし自身も自分育て、子育ての真っ最中。
ヨガを共に楽しみ、
自分自身にも優しい時間を提供したいあなたに
私のヨガをおすすめしたい。
ご興味がある方はこちらから
繋がってくださいね。
