10月1日 入院、そして手術の詳細 | どうやら乳ガンらしいアタシの変わらぬ日常

どうやら乳ガンらしいアタシの変わらぬ日常

か~るくひとまわり若く見える自称美魔女(笑)
化粧品関連勤務、ダンス・水泳・太極拳を愛する私の左胸にシコリ発見。
一連の検査を経てのガン告知、手術、その後の治療全般について、全てを書き留めています。


女医サンに連れられ両親共々ミーティングルームへ。
テーブルにはつかないけれど部屋の端で看護師さんも一人話を聞いている。

「はじめまして」

丁寧に両親に対する自己紹介から話は始まった。

『入院診療計画書』
初めて説明を聞く両親のために、この紙の内容を追って細かい説明があった。

どういう病気で、どこにガンがあるのか(←図解入り)
どのくらいのシコリの大きさで、どのくらい切除する予定か。
思っていたより症状が進んでいた場合や、あらゆるサイアクのパターンetc...


無口に聞き入る両親。

ひととおり説明が終了したあと質問ありますか?の問い掛けに父がすぐさま口を開いた。

「術後、全部調べるって、いつぐらいのコトですか~?」

ぜんぜんアタシ、聞き流してた(笑)
全身に飛ぶタイプのガンなので、転移の有無を胴体全部調べるらしい。
ナイスアシスト、オヤジ!

「術後1ヵ月の間に行います。
 その頃には病理の結果も出てくるので、それをもとに今後の全身への治療を決定します」

調べるっていうのは?

「CTですね。輪切りにして見ていくものです。
 1日がかりになります。10月31日に予約を入れてありますがご都合よろしいですか?」


そのほかアタシが聞いて具体的で目新しかったこと。

・手術時間は1時間半くらい。
・切除するのはガンとその周囲2㎝。よってムネのカタチは、まあ変形する。
・キズ、ザックリ入る。タテかヨコかまだ未定。でも多分、ヨコ。
・リンパまでとったときはリンパ浮腫というのが後遺症。予防がタイセツ。
・出血はしない手術なので、ヨホドがナイ限り、輸血はナシ。

退院後、キズが回復するまでの治療はこの病院まで来なくていいらしい。
連携先である、検診してもらったクリニックでOKとのこと。


「もしリンパに飛んでてホルモン療法が使えない場合。。
 化学療法を使用するときには、卵子の保存をお考えですよね?」

あれ?
ホルモン療法の場合は考えなくてもいいんですか?
もう予約とりましたけど。

「あ、予約とったんですね。診断書みたいなのは必要ないですか?
 なんでも言ってください」

ホルモン療法後のコト考えて、どうだと思いますか?
年齢的にも、カラダ、もどりますか?

「もし化学療法(抗ガン剤使用)になった場合...
 化学療法を行うと確実に5歳、歳をとると言われています」

「ホルモン療法の場合、なんとも。。
 ただ、卵子に関しては35歳からメッキリ減るので、とっておくのもアリですね。
 卵巣ごととっておく方法もあります、術が必要になりますが」

つまり、ホルモン療法ですめばラッキーなんですね。。

「無受精卵の凍結による妊娠は、非常に率は低いですが。。
 日本ではムリですが海外だといろんな方法も...」


数回、数人とやり取りしてるノゾミ激薄な内容。

でも、やっぱり女のヒトと話すと、同じ内容も温かく聞こえた。



そのやり取りを両親は、ただただ静かに聞いていた。











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