ちょっとぶっ飛んだ子 | ☆HAPPY ♡ LIFE☆

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みきてぃのいろいろ♪

「小学生の時の自分はすごかったな」と思うこと ブログネタ:「小学生の時の自分はすごかったな」と思うこと 参加中
本文はここから



ワタシの小さい頃、なんだかすごかった。
色々エピソードがあるんだけどねドキンちゃん


小学生よりもさかのぼり…3歳の頃。


七五三で神社鳥居に行った時。

迷子になったワタシガーン

特に泣くこともなく、一人で迷子センターに行き、

迷子センターのお姉さんに、


「●●●●● みき、3さい」


ハキハキと伝えたそう。全く覚えてませんが手

そしてその後、親たちが迎えにくるまで、
楽しくおんぷお姉さんと遊んでいたと。
ほんとに迷子ビックリ?

そんなのから始まり。


幼稚園の頃は、
朝5時くらいに母親が目キョロが覚めると横にいるはずのワタシがいない。


焦るよねダッシュ


の家朝食ご飯を一緒に食べていたワタシ。


オーーーーーイビックリ



ある日、またしてもいなくなるワタシ。
探した結果…


隣の家お風呂お風呂*に入ってたワタシ。


オイオーーーーーーイビックリ



そして、小学生の頃。
田舎に遊びに行った時の出来事。


テーブルの上に、ティッシュ手が汚れたらとその横にライタージッポー


「ん?ティッシュって燃えるのかな~?」(コラコラ)


そんなこと思って、一枚ティッシュを取り、ライターで炎をつける。



もちろん燃えます炎。紙ですから手



慌てたワタシは近くにあったゴミ箱へ投下(オィ)



もちろん、さらに燃えます炎。当たり前です手


さらに慌てたワタシの取った行動は。。。



近くにいた兄に、普通の声で。


「お兄ちゃ~ん、燃えてるよ~。」


オイオイオーーーーイビックリ

慌てる兄。

そらそ~~~~だにゃ

この後何年もゆがんだゴミ箱を見るたびに
その出来事を思い出すのである。

他にもまだまだエピソードはあるけど。
長くなるのでこの辺で。
こんな感じでちょっとぶっ飛んでる幼少期だった。
ペタしてね