八木さやちゃんの新月ワークをしたよ
言葉が逃げていかないうちに書かないと!
ウチは築40年近い戸建ての借家だけど、前の住人である大家さんが住んでいた時に水回りだけ最新式にリフォームしてくれてるので
とにかく湯船がデカイ
…ちょー快適なんやけどね
そこにも惚れ込んで借りた家なんやけど、とにかく湯がたまらないったら
180リッターで入れても湯船の5割から6割いくか?くらいで、4時間は自動保温してくれるのでその間温度が下がると湯を足しながら温度を上げていて、ゆっくりさんな私が入る頃には湯量も増えて8割くらいまで入ってるんやけど…
なにせ湯船が大きい上に、蛇口が湯船に届かないのでシャワーのヘッドを湯船に突っ込むカタチでMAXまでお湯を出しても大した量にならず…
新月のワークのヤマ場は、
『湯船からザーザーと湯を溢れさす、最低5分』
なんだけど、一向に湯が上がってこない…
そこで見つめた自分の感情は
・器が広がると、満ちるのにも時間が掛かる
・満ちるまで落ち着かない
・その間、不安や葛藤で最高潮にザワザワして焦りまくる
・その感情と向き合うことから逃げて関係のないことを検証しだそうとする
・満ちるまでは落ち着かないが、一旦溢れ出したら落ち着きを取り戻して余裕、安定
(溢れさせるまでがミソ)
・器が広いと溢れる量が多くても体感としてはチョロチョロな感じがする
(自覚が無くてもある程度の結果は出せている)
・溢れさせた方が汚れが流れやすい
(適当な量でぱちゃぱちゃやってても汚れは流れない)
・身動きすると「ざぶーん」と溢れる
(行動すると結果が目に見えて出る)
・溢れでた分、余白が出来るので新たなお湯がたまっていく
(余白にご褒美はやってくる)
・湯が勿体ないからと湯船にしっかり浸かっていたら(自分の体積分少ない湯量でこぼせるから)のぼせてきた…
(目的をはき違えてないか?)
・リラックスして湯船のフチに座ってまた湯量が増すのをながめてみた
(自分の心地よいを選択する)
(自分のための行動をケチらない)
(最近身体の芯まで温まるほど湯に浸かっていなかったことに気づく)
・今回は仕方なくシャワーのお湯を使っているが、蛇口を使えばもっと早くもっと大量に湯を溢れされられたはず
(やるときは遠慮なくやること)
・湯がたまるまでの時間を無くせばいい
(行動までが心配性で時間が掛かる)
(行動までの時間を無くす!)
・今度は肩まで浸かり直して、思いっきり湯を溢れさせてみた
(楽しい)
(排水溝のキャパシティ)
(自分が溢れ出させたもので周囲も浄化される)
今回着目したいのは、湯が溢れ出すまでの時間に出てきた感情。
『旦那に怒られる』
だった。
たまたま洗面所の前を通りかかった旦那がザーザーという音を聞いて(実際はそんなに音はしなかった)
『何をやってるの、君は?』
…と、怒られるのが怖い
お湯とガスを無駄にしてることを咎められるのが怖い
実際注意してきたところで怒ったりする旦那じゃないのは分かってるんやけど、わいてくる感情
コレ、心屋マスターのとっとちゃんに個人カウンセリングしてもらった時に出てきたんやけどね
じゃあ、『誰に怒られるのが怖いのか?』
…を見つめてみたら『お母さん』なんだよね
実際のお母さんじゃなくて、自分の中に作りあげてるお母さんね
自分の中のお母さんに怒られるのが怖いの
まだまだ根強いなぁ、お母さん問題
最近やっと発掘された問題なので、もう少し向き合う必要があるんやなぁ
しかし、夜は八木さやちゃんのワークで、昼間は岡田哲也さんのセミナーとは。。
気付いてみたらそんなことになってたよ
まとまってないけど、とりあえず忘備録的に。
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