続きです。
↓前回のその④
【すべては最善である】
旦那さんが布団を別にした。
そのことが私にとっては【最善】って、どういうことだろう。
※
私が直感コンサルタントになろうと決めたのは、去年(2018年)の3月。
その時私は、私にある【誓い】を立てている。
その【誓い】とは、
【これからは、私の【直感】を100%信じる】
…というもの。
それからというもの、どんなに怖くても、突飛で非常識なことでも、私は私の頭に閃いた【直感】を信じるようにしてきました。
だから、今回もめっちゃ怖かったけど、旦那さんが別々に寝出したことが最善である理由を考えてみて…
思いつくことをすべて【信じてみた】
※
いつもパートナーとのセッ○スが無くなっていくと【愛されていない】という恐怖にかられていたけど、ウチの旦那さん、布団を別にしたところで、私のことを愛してることは間違いない。
別々に寝たところで、愛に変わりはない。
私…いつもセッ○スしたかったけど、それは【愛されている実感】が欲しかったからで、別にめっちゃセッ○スが好き!では無かったのかも。
別々に寝ると、お布団に入ってからも好きにスマホがいじれるから楽しいな。
(寝しなにゲームするのが好き)
別々に寝ると、旦那さんを気にせずよく眠れるな。(信じたくなかった)
別々に寝ると、『あー今日もセッ○ス無しかぁ…』って落胆しなくて済むから楽だな。
(めっちゃ旦那さんのこと見張ってるやん!コワ!)
朝寝坊してもあんまり気にしなくて済むからいいな。
(一応専業主婦。クズだ)
…などなど、いい事がいっぱい分かってきた!
そして、究極に大きな気づきが、
【別々に寝ることがお互いにとってめっちゃハッピー】
!!!
コレに気付いたとき、愕然としてしまった。
続きます。
うつくし。