◆アラフォーワーママ キミー
フルタイム勤務、今年で勤続20年◆都内で3人暮らし
理系男子の博士さん(夫)
自分大好き⭐︎なぎちゃん(娘3歳)
◆自分らしく家庭と仕事を両立し、
「正しさより楽しさ」をモットーに
今のワクワクや幸せ、現在地を記録
子供の習い事の“やりたい”は
どこまで受け入れる!?
年少さんになり
何か習い事でも始めようと話してます
なぎちゃんが好きな
工作や絵画
ピアノ
辺りを考えてますが
この話をしてると
なぎちゃんから言われるのが
「ママ、公文忘れてるよ」
と必ず入るツッコミ
話を聞くと
保育園のお友達3人が行ってるそうで
文字や数字をやりたいと
自分の事だったら
ホントにやりたいか!?は
まずやってみて判断するとなりますが
子供の事となると慎重です
大人なら違うと感じた時は
お互いご縁がなかったね🤝
となり
他の選択肢もたくさんありますが
子供の世界はまだ狭いし
自分事のようになれない
エネルギー激重です
子供のやりたい気持ちは
今まで尊重しようと
関わってきましたが
キミーも博士さんも
地方出身で受験は高校のみ
大学は指定校推薦だった事もあり
公文も塾も行った経験がなく
お勉強系の習い事は
全然イメージつきません
ごめん!なぎちゃん!
小学校受験はしないし
文字や数字はと家でできるのでは!?
1年位様子をみてそれでもまだ行きたいなら
行こうかー。と
なぎちゃんと博士さんと話してます
センスや感性は
急に身につくものでないと思っているので
幼児期から音楽や絵画などの芸術には
積極的に触れていたいと思ってます
今は工作だけ1回/月行ってて
小学生のお姉さんと一緒になる事も多く
お姉さんに憧れながら
なぎちゃんは独特の感性で
いつも作り上げてます
なぎちゃん作 ソックスぶたさん
年少さんにも
軽いエネルギーで
色々やらせたいですが
本気で言っているのか??
判断も難しく近場で
継続するものは考えすぎて重くなります🥲