ぶっちゃけ
何度も映画館での予告を
観てるけど
いまいち
ピンとこなかった
なので
観ようとは思わなかったし
ワクワクも
感じなかった
だって
インパクトも無いし
ふわっとした感じなんだろな
って
まぁ
映画には色々な作品があって
当然で
激しいばかりが映画ではない
激しめの
ストレス発散
だったり
泣きたい
悲しい映画
明るい
ハッピーな映画
笑いたい
コメディ映画
などなど
お客さんの求めるものも様々で
作品によって
役割も色々あるだろう
そんなこんなで
映画「水は海に向かって流れる」
観ても 観なくてもいい映画みたいな
そんな認識だった訳だけど
結果
観る事に
なぜ見る事にしたのか
それは
最近だと
そして、バトンは渡された
とか
ロストケア
の監督でもある
本作の監督
前田 哲監督の一言
「広瀬すずをどこまで美しく撮れるか」
これがテーマであった
これは観たい―
ってなった訳だ
なんとも
広瀬すずさんの美しい事
可愛いさもありながら
美しさもあり
で
存在はちゃんと女優然とした
アイドルっぽくない存在で
もちろん実力もあり
あぁ 美しい
なんとも目の保養でした
ストーリーは
なんだかんだで
みんな良い人だし
ほっこり
小さめな世界のおはなし
そんなんどうでもいい
とにかく
広瀬すずさんだ
広瀬すずさんを観たいなら
ぜひぜひ
必観
ちなみにプチ情報
原作は漫画で
田島列島さんて
性別も想像つかない
不思議なお名前
なんだけど
どうやら
女性のようですね
では
ごきげんよう。