映画館の大スクリーンで観る
恐竜映画
それだけでワクワクしちゃう
ほんと
こればっかりは
大スクリーンで
観ないとね
映画「65/シックスティ・ファイブ」
先に言っとくけど
ツッコミどころは満載
大昔の話で
僕はあんまり
歴史とか
そういった事には
疎いんだけど
それでも
これぐらいは知ってる
6500万年前に
巨大隕石とか
そんなんで
恐竜が絶滅した
って話
そんな昔のこと
誰が知ってるの
ホントか嘘か
よく分からんけど
頭の良い研究者たちが
地層とかなんだかんだで
調べた結果
そうなんだろう
で
その6500万年前
っていう
65がこのタイトルだ
映画「65/シックスティ・ファイブ」
個人的には
アダム・ダイバー
なんか
生理的にこの顔好き
スターウォーズとか
出演してたね
あんまり
大爆笑とか笑顔の印象ない
俳優さんの印象だけど
で
この作品
サム・ライミ制作で
この作品については
サム・ライミの新作と
いう事で
当然 話題になって
みんなワクワクだったんだけど
けっこう謎につつまれて
あんまり
詳細が明かされなかった
で
まさかの
恐竜ものっていう
そこにはビックリ
で
ストーリーは
一応 確認
どう見ても人間なんだけど
異星人という設定
まぁ
異星人っぽく
人間と違う容姿だと
分かりやすかったんだろうけど
そうなっちゃうと
感情移入しにくいから
それは
それで正解かも知れない
とはいえ
観ているうちに
普通に人間として
観ちゃうわ やっぱり
ちょっと残念だったのは
意外と
恐竜のシーンが少ない印象だった
なんか
バカでかい恐竜がドーン
みたいのが楽しんだけど
小さめの
雑魚キャラっぽい
恐竜くんたちが
多い
でもまぁ
93分と時間も短めで
気楽に観るには
ちょうど良い
超絶おすすめ
ではないけど
映画観たいけど
これといってなぁ
みたいな気分の時
程よいのでは
では
ごきげんよう。