~ ひとりごと ~

 

 

  関連性 ~ 繋がり

 
 

 

政府やメディアが言う事は

信用されることが多いし、

自分もそう育ってきた。

 

が、時々変だな、と感じることがあった。

 

” さっきの話と違う、嚙み合わない ”

子供の頃から

そんな小さな事が度々あった。

 

最初は、思い違いかもしれないと、

小さな事はスルーしていた。

 

でも、

小さな嘘もつき続けると

どんどん膨らむのと同じだ。

 

 

 

筋が通らない報道はいっぱいあった。

 

 

理由がない

続報がない

そして忘れ去られる、そして

世の中ってそういう物だと

慣らされてきた。

 

 

「あなたの思い通りに行くわけではない」

と言われたことは あるだろう。

「考えが違うという事は、

思い通りって訳ではないんだけど」と

思いながらも、反論すれば

「口答えばかり」とか

「素直になりなさい」と頭から押さえられる。

 

誰かの迷惑になってるわけでも、

悪い事もしていないのに。

 

 

 

 

    ~ ~ ~

 

 

 

 

読書の習慣があったからか、

思考は言葉で出来ている

   と思っている。

 

 

 

(何故かあまり漫画は読まず、

  読んでも面白くなかった、

多分、知りたいのはもっと

深い部分だったのだろうと思う。)

(今はずいぶん進化したが、

漫画は商業主義で成り立ち、

  俗っぽいと思っている。

もちろん作者は自分で作る

 という意味で凄いけど、

読み手は文字だけの本よりは

 頭を使わなくても

  話に入れるという意味で、

ラノベなども含めて

今でも無意義に近いと思っている。

…反対意見が多いとは思うが、

 ここは自分の感覚を述べるだけなので。)

 

 

 

    ~ ~ ~

 

 

 

  論理

 

 

 子供の頃から

論理がないということは

とても気持ちが悪かった。

 

 

 

そして一方的な事も嫌いだった。

 

 

2者がいたとして、

それぞれの考えや行動が分かった上でないと

納得できず、気が済まない。

 

 

 

たぶんそれは

今でいうめんどくさい人と思う。

そしてそれは、

 人が考えずに生きるよう

それを言った人の意見を広めて

 誘導していたとも思える。

 


 

映画、特にハリウッド映画は

思考させないように作っているのか、

20歳より前までには

つまらないと思っていた。

 

面白いと思っても見終わって

感動も忘れ、時間を無駄にした

ような感情のみ残りがっかりする。

 

(全部がそうではないけど

特にファンタジー(含ホラー)は

身にもならない。)

 

良い映画を見終わった時に、

感動や感想が暫く続き

考えをめぐらす事はある。
 

 

 

 

そういえば重い人」っていう言葉もそうだ。

現在は、誠実で真面目の度合いが強いと

重過ぎるって嫌われるが、

軽い人」の方が私はよっぽど嫌!!

 

 

 

 

    ~ ~ ~

 

 

 

  自分の意見

 

 

また、

ひとが

自分の意見を持たないという事も

気に入らなかった。

 

 

例えば、親に何か質問する。

本人の考えが聞きたいのに、

一般的な答え (特にメディアや、

有名?な専門家がいう事) を

繰り返して話すだけ、

というのは歯がゆかった。

 

 

誰かが自分の代わりに考えた事を

 信じるだけなら、それは宗教だ。 

 

 

 

逆に

自分の頭で考え、自分の意見を持つ

という事はとても魅力的であり、

尊敬できた。

 

 

 

 

 

    ~ ~ ~

 

 

 

洗脳、刷り込み

嵐の中で

私達は生きている。

 

 

 

学校の(特に)歴史の授業では、

沢山の洗脳があったと思うが、

理解するためには

物事同士の関連性が大事で、興味も増す。

が敢えてそれをしていないように思う。

だから私も興味を持つことがなかった。

 

 

 

 

 

NHKの平日毎日放送の

子供の夕方の10分アニメで

(15~20年位前で、今は知らない)

 

主題歌中で

「おべんきょなんかできなくたって…」

   というくだりがあった。

わざわざ宣伝する事じゃないのに、

毎日子供に聞かせ、歌わせる。

(当時の私はまだ問題と感じていなかった)

 

 

果たして

何の意図もなかったか?

 

 

 

 

 

    ~ ~ ~  ~ ~ ~

     〜 〰 ~ 〰 ~

 

 

 

陰謀論って?

 

 

この記事を見て

筆者から見ての ”陰謀論者” と言われる人たち。

 

 

この1カ所にまとめられているが

それぞれ言っている内容や範囲が違う。

 

 

 

 

私から見れば、この筆者も

陰謀”論”をまき散らす1人に思える。

 

 

 

 

 

この筆者が ”陰謀論者” と呼ぶならば、

”陰謀論者” レッテルを貼る事は

”工作”なんじゃなかろうか。

 

 

 

つまり工作員と呼べる。

という事は

反対側から見ても工作員。

お互い様みたいな感じ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の考えを一人一人が持てば

地球上に80億の考えが存在するはずだ。

 

 

 ”陰謀論” の内容も多様で、

 ”陰謀論者” 考えも色々だ。

 

 

もっとも

  ”陰謀論”  ”陰謀論者” 
という言葉を世に送り出したのは
    CIAの陰謀らしいが…。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
       ビックリマーク
          ウインク

    笑ううさぎ

             爆笑  

        てへぺろ

   えー?

           爆笑

     グッド! 爆  笑

              目

 

 

    

 

 

 

 

翌日追加

 ことわざ !!

 

「木を隠すには、森の中。
 真実を隠すには、陰謀論」