eternalturquoiseblueさんのブログから、
”再投稿：一人のウクライナ人の街頭インタビュー動画「戦争を始めたのはウクライナ人とアメリカ」”
の一部リブログ（こちらでeternalturquoiseblueさんは全体に重要な事を話されています。）
内容が豊かですが、
この中で私が特に注目した点が
”生物化学兵器工場” についてです。
昨年2月末に始まった軍事作戦では、まずロシア軍が真っ先に目指したのは首都キエフでは勿論なく、ウクライナ各地にある米国やNATOの生物化学研究所（要するに生物兵器工場）の破壊でした。
特に、開始18時間でロシア海軍が真っ先に向かったのは黒海のスネーク島でしたよね？
国連は何故、ウクライナの生物化学研究所の証拠を握って国際刑事裁判所に提出したロシアが主張するように、調査委員会を送らないのでしょうか？
これがそもそも何のためだったかを（敢えて）理解していないから、（人類共通の敵からの自衛のための）ロシアの「軍事作戦」のことを、ロシアによる「ウクライナへの軍事侵攻」という表現を使っているわけです。
95％の日本人は世界の本当の姿について何もわかっていませんね。（知ろうとも思っていないようですが）
あれによって多くの人類が助けられたといえます。
狂犬病ウイルスってコロナウイルスどころの致死率ではないんですよ？！！
致死率ほぼ100％といわれています。
それを、ウクライナ領の黒海の孤島「スネーク島」にある”モサド”のバイオラボで密かに培養されていたため、ロシア海軍が熱気化爆弾を使用して破壊したそうです。
当然ながら、日本も含め、西側のメディアはこの事実についてはスルーです。
これをロシア海軍がわざわざ、DSがよくやるような自作自演のためにやったと思えますか？祖国や世界にとって危険なものを排除するという任務を遂行したといえます。
(以上が引用)
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2022年の早い段階で既に、生物化学兵器工場については、情報を集めればネット上だけでも沢山見つけることが出来た。
ただ、TVなどのマスコミでは「生物研究所」と表現していたのをはっきり覚えている。
(そして、それを聞きながら、汚いやり方…と思っていた。もちろん西側の事だ。)
生物化学兵器工場 → 生物研究所 (バイオラボ)
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うわさで、
2022年初夏の大規模な戦闘で、戦闘員だけでなく ウ軍に包囲され人質 (盾) となった大勢の市民にも犠牲が出たマリウーポリ市にも（製鉄工場地下）生物兵器工場があったらしい、と聞いた。(未確認)
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参考リンク先
「ウクライナでの生物兵器開発疑惑、米は説明すべき＝ロシア外務省 ロイター」
ルガンスク・ルベジノエのバイオラボ、大手製薬会社がウクライナ人を実験動物として使っていた場所
(検索を掛けても出にくくなっている為、”マリウーポリのバイオラボ”に関する直接の記事等は見つけられなかった。)
PDFなので読みにくいが…
ロシア国防省の声明
「ロシア国防省が発表：ウクライナの米生物ラボに関与の個
人と団体
――ファイザー、モデルナ、メルク、オバマ、ソロス、クリントン夫妻、
バイデン父子、ロックフェラー家族、等」
https://www.dcsociety.org/2012/info2012/220514.pdf
「米とウクライナ共謀の生物兵器開発：露国防省による全文
（すでに訳された 5/11 掲載分への補遺）」
https://www.dcsociety.org/2012/info2012/220518.pdf
「ロシアの攻撃は、ウクライナの、米の運営する生物研究所
を狙ってか？」
https://www.dcsociety.org/2012/info2012/220225.pdf
「WHO がウクライナに忠告：生物研究所を破壊せよ
米政府いわく、そんなものは存在しない」
https://www.dcsociety.org/2012/info2012/220313.pdf
2022年4月の動画
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生物兵器はかつて日本軍も大陸で作っていた。
731部隊は人体実験も行っていたと聞いている。
ウクライナにバイオラボはあった(と認識している)。
破壊された工場の映像もTwitterXで見た。
ロシア軍が
ウクライナに入った2022年2月、
最初にそれを破壊した。
私達、世界中の人々は、
気が付かなかっただけで
ロシア軍に助けられていたのかもしれない。