動画：金儲けの為に革命に参加した！？　2013～2014　マイダン

「マイダン革命」を検索すると ↓

　　　　　　　　　↑これが出てくる。

 

「

マイダン革命（ウクライナ語: Українська революція 2013–2014 років、ラテン文字：Ukrainska 86*revoliutsiia 2013–2014 rokiv、英語: Maidan revolution）

 

 

2014年2月18日から23日まで (5日間)

 

死者: 100人[25]
行方不明者: 166人[26]
負傷者: 1,100人以上[27][28]
逮捕者: 77人[29]
死者: 13人[30]
負傷者: 272人[28]
捕虜: 67人[31]
死者: 113人
負傷者: 1,811人
ウクライナ保険省（英語版）による(2014年4月16日6時時点(キーウ時間)[32]
騒乱中の死者・行方不明者: 780人　」



 

（”尊厳の”革命 とは恐れ入った。流石にこれもプロパガンダ。）

(コロナ発生後、ウクライナ戦争が始まったころから、どんどん書き換えが始まっていた。

Wikiも同様だ。だからあまり信用していないと思いつつ、いつも引用しているが。)

 

 

 

 

 

　　ー　　ー　　ー

 

 

この時の前後の状況を、私も動画などで色々見ていた1人だ。

逐一追っているほどではなかったが、マズい状況だとは分かった。

マイダン革命では沢山の命が犠牲になった。殺された人の多くが非暴力の人達だった。
ビルの上には、(人を人とも思わないだろう)スナイパーの姿も確認されていた。

 

 

 

私が見た動画の中で印象に残った1つは、

女子学生たちが、確かキエフの路上で集まって作業をしている。

楽しそうに笑ったり歌ったり、おしゃべりしながら火炎瓶を作っていた。

和気あいあいとした楽しそうな絵面だった。

これは確実に人を傷つける(か死に追いやる)ことが可能な物だが、その考えが及んでいただろうか。

　(ずいぶん前に見たのでまた動画を見付けたら、後でリンク先を張り付ける)

 

 

 

どこの革命でもそうだけど

革命をすること自体お金が掛かる。

 

 

旗、横断幕、おそろいのTシャツ、

集まる場所までの費用など

余裕があれば個人が負担するだろう。

が、革命に参加するのは裕福でない人の方が多い。

 

それに他にも、暴力的な革命なら武器が必要だ。

殊に武器なんて、旗なんかの比ではない費用が掛かる。

火炎瓶ですら、材料は安くはないだろう。

 

 

この時、集まっていた人の中には、アルバイトで来ていた人も多かった。
 
 
私が見た別の動画での話では、
60代の女性がお金を貰うために気軽に参加していた。
首都から離れた家に帰宅した後、
気分が悪くなり受診すると
急性麻薬中毒と診断された。
(もちろん本人は自分の意志で服用した覚えはない)
現地では参加者の為に、暖かいお茶やお菓子も配られていた。
(高揚させるため、その中に含まれていたのでは？)
まるでお祭りみたいだが、これらは誰のお金で準備したんだろう。
 
 
 
 

下のXの動画で若い女性がアルバイトだと話している。

 

 

 

 

 

 

 

オレンジ革命（オレンジかくめい、ウクライナ語: Помаранчева революція、英: Orange Revolution）は、2004年ウクライナ大統領選挙の結果に対しての抗議運動と、それに関する政治運動などの一連の事件である。

選挙結果に対して抗議運動を行った野党支持者がオレンジをシンボルカラーとして、リボン、「ユシチェンコにイエス！（Так! Ющенко!）」と書かれた旗、マフラーなどオレンジ色の物を使用したことからオレンジ革命と呼ばれる。

これを見れば、すでに予定されていたと想像がつく。

 

経済が崩壊していたウクライナで、オレンジ色の旗を集めるのに誰がお金を出したのだろう。

 

 

 

 

「オレンジ革命」のWikiページの下のリンク先にこんなのもある。

関連項目

外部リンク

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