10年間の闘病生活の中、誰にも言えなかった気持ちを日記に書き留めていた母。その日記の存在を後で知り、何回も何回も家族みんなで大泣きしながら読み返しました。その内容、少しずつ紹介していきながら今でも毎日思っている母親へのメッセージを綴ります