先週に今年の重賞初勝利を挙げたルメール騎手。
ここから調子に乗って行くのではないかと予想されます。
そして、今週のメイン重賞に目を通しますと、ニュージーズの名前が目に入りました。
新馬戦は、中山の2000mでしたが5馬身の大楽勝!
栗東CWでの最終追い切りが 81.9-65.9-51.5-36.7-22.8-11.2と、これがまたいい感じ♪
道悪になったときに、ちょっと不安がありますが、ここはルメールマジックでなんとかしてくれるんじゃないかしら?
ルメール ~ 木村哲也 ~ シルクレーシング と言えば、イクイノックスと同じですね。
イクイノックスの後継馬になってくれるかにゃ?
それと、もう一つ話題があります。
今週末の高松宮記念ですが、
①1人気想定のナムラクレアの調教が思わしくない、とか
②2人機想定のトウシンマカオのルメール騎手の短距離戦のGⅠ成績が思わしくない、とか
すでに荒れる想定の話をしておられる人を散見します。
で・す・が...
たしかに、前年・前々年と結構な波乱にはなっているのはいるのですが、下記チャートを注目!!
2年連続で荒れた後は、しれっと固い年もあるのですね。
ということで、やはり上の①~②の馬は軽視しないほうがよいんじゃあ...
と思うmiki でした。