長男が帰る前に久しぶりに家族で外食しました
今日の夕方部活があるので、お昼に帰りました🚗
長男の大学受験の話です。長男の受験は共テの数学ショックの年。前年より5%ほどボーダーが下がる中、みんなが振り回された年でした
長男はずっと理科一類志望でしたが、担任の先生に、君は医師になるべきだと説得され、共テが終わると、国立医学部に出願しました
当然、医学部対策は全くしていません
合格判定出ている大学から、小論文なし、面接点なし、医学部英語なしの医学部を選びました。
後期は、東大に出願しても、山梨に出願する予定だったので、そのままです。
英語の傾斜配点が高いので、受かる気満々でした
私立は慶應の理工、東京理科大共テ利用に出願しました。
受験料は最低限ですみました。
出願決めてからホテル選びです新幹線のチケットを取り忘れていたらグリーンしかとれず、痛い出費でした😓
前日、ホテルから試験会場までの道順を確認しました。予め、大学から、見学の時間を指定されていました。
個別試験を終えて、
数学普通
物理普通
化学できた
英語できた
夕方、大学近くの学生会館を長男と内覧して、合格前エントリーをしました。
面接は、前日に、集合時間と集合場所の案内がきました。受験番号で教室がわかれていました。
1対3の個人面接。志望理由など、基本のことを質問された後は、教授の1人が同じ県出身のため、高校のことなど楽しくお話しして、終わったそうです。教授はバレー部の顧問で、バレー部にスカウトされたそうです
共テよりも個別試験のほうが配点が高いため、長男は合格を確信していました
でも、実は、医学部受験をした友人と、駿台予備校の説明会に参加してました。万一に備えてと
あれから2年‥時間が過ぎるの早いです。
↓古典得意な長男も読んでいました。