初対面のカフェでの話なんだけど
わたしの自己紹介文が、
「50代の成婚成功率1%だけど相手見つけたい」て「1パーセント」て書いてあったのが
印象的だったと。で、それなら・・とチャレンジしたくなったと言ってました。
他の女性は、「まずはメールからお願いします」とか「○○に行きたいです」とか
そういう文章が多かったらしいです。
で、掲載写真時より痩せていたので、実物のが良いと感じたそうです。
「きょう、ホンマは自分から誘いたかってんけどな、やりとりしてまだ2日やろ?
誘うんはまだ早いかなーと思って よう誘わんかってん。
ミキちゃんからランチでもどうですか? て言うてくれて メチャメチャ嬉しかったわー」
あの時誘ってくれて嬉しかったと、後日も何度も言われましたよ。
「誰か、他に会ってる人いるの? いまの僕の立場では何も言われへんけど・・」
「いっぱいメールきてるやろ?まだ、これからも会うつもりやの?」
「う~ん・・ 2日前から始めたとこやし~。
もう少し、いろんな人と会ってみたいと思うねん。」
「そうか・・・その気持ちもわかるけど」
「もう50歳やし、なるべく早く結婚したいねん、わたし。
結婚欄のとこ、すぐにでも て書いてた人らにも会おうかなぁて思ってるねん。」
「いや結婚てそんな焦ってするもん違うやん。
結婚を意識しつつ1年くらい付き合ってから・・ていうのはどうかな。
僕は、もう失敗したくないねん。
僕とは考えられへん というなら仕方ないけど・・」
「1年経ったら51やん。
それでダメでした・・じゃ目も当てられへんなぁ・・」
会って2-3時間後には、こんな会話でしたね~。
当日の夜はお礼LINE。LINEは、おはようからはじまって、日に数回とマメでした。
翌日からきょうまで毎日電話をかけてきてます。
会うときは、毎回車で1時間の距離を送迎。
初回に名刺を渡し、LINEと電話のマメさ、送迎、おごりと 船越さんにソックリ・・
でも、船越さんをもっとソフトにしたような感じでした。
会った翌日の日曜日は、満月でした。
オレンジ色のとても大きな綺麗なお月さまだったので
邦正と幸男さん、2人に
「いま、お月さま見てる? とっても大きな満月できれいよ~」
と、送ってみました。
2人とも、すぐに返信くれたんだけど
幸男さん
「見てません。それより真田丸 もうすぐはじまるよ。」
邦正
「ミキちゃん、会社の窓から見ています。きれいやなあー」
と、満月を写メして送ってくれました。
幸男さんも1時間後くらいにまた、「見ましたよ」てメールくれたんだけどね。
邦正って、いつも期待どうりの返しというか言動で、ストレスないのよね。
だからラクで楽しいの。
幸男さんもね、根はやさしい方なんだけどね。ちゃんと後から、見たよってメールくれたし。
だけど電話もないし、いつまでも苗字で呼ぶし、待ち合わせもいつも中間地点を指定するんだわ。
毎度送迎してくれる邦正に
「遠いしガソリン代かかるのに悪いねーありがとう」
と、言うと
「ありがとうって、そんなん、送り迎えするんは、当然やろ?」
また、
「お月さまがキレイなんて、メールもらうの初めてや。そんな子いてなかった!
僕、かなり ミキちゃんにやられてるわ もうミキちゃんのことばっかり考えてる。
会ってたときも、ずっとニコニコ僕の話聞いてくれて、楽しかった!」
フットワークも軽く、気持ちをストレートに表す邦正を、いいなあと思うようになりました。
土曜日に初めて会ったんだけど、
「水曜日 仕事早く終わるから夜ごはん 一緒に食べへん?
そっちに行くわ。ミキちゃんの都合いいとこまで迎えに行くから。」
と、1週間も経たないうちに2回目のデートすることになりました。
わたしの自己紹介文が、
「50代の成婚成功率1%だけど相手見つけたい」て「1パーセント」て書いてあったのが
印象的だったと。で、それなら・・とチャレンジしたくなったと言ってました。
他の女性は、「まずはメールからお願いします」とか「○○に行きたいです」とか
そういう文章が多かったらしいです。
で、掲載写真時より痩せていたので、実物のが良いと感じたそうです。
「きょう、ホンマは自分から誘いたかってんけどな、やりとりしてまだ2日やろ?
誘うんはまだ早いかなーと思って よう誘わんかってん。
ミキちゃんからランチでもどうですか? て言うてくれて メチャメチャ嬉しかったわー」
あの時誘ってくれて嬉しかったと、後日も何度も言われましたよ。
「誰か、他に会ってる人いるの? いまの僕の立場では何も言われへんけど・・」
「いっぱいメールきてるやろ?まだ、これからも会うつもりやの?」
「う~ん・・ 2日前から始めたとこやし~。
もう少し、いろんな人と会ってみたいと思うねん。」
「そうか・・・その気持ちもわかるけど」
「もう50歳やし、なるべく早く結婚したいねん、わたし。
結婚欄のとこ、すぐにでも て書いてた人らにも会おうかなぁて思ってるねん。」
「いや結婚てそんな焦ってするもん違うやん。
結婚を意識しつつ1年くらい付き合ってから・・ていうのはどうかな。
僕は、もう失敗したくないねん。
僕とは考えられへん というなら仕方ないけど・・」
「1年経ったら51やん。
それでダメでした・・じゃ目も当てられへんなぁ・・」
会って2-3時間後には、こんな会話でしたね~。
当日の夜はお礼LINE。LINEは、おはようからはじまって、日に数回とマメでした。
翌日からきょうまで毎日電話をかけてきてます。
会うときは、毎回車で1時間の距離を送迎。
初回に名刺を渡し、LINEと電話のマメさ、送迎、おごりと 船越さんにソックリ・・
でも、船越さんをもっとソフトにしたような感じでした。
会った翌日の日曜日は、満月でした。
オレンジ色のとても大きな綺麗なお月さまだったので
邦正と幸男さん、2人に
「いま、お月さま見てる? とっても大きな満月できれいよ~」
と、送ってみました。
2人とも、すぐに返信くれたんだけど
幸男さん
「見てません。それより真田丸 もうすぐはじまるよ。」
邦正
「ミキちゃん、会社の窓から見ています。きれいやなあー」
と、満月を写メして送ってくれました。
幸男さんも1時間後くらいにまた、「見ましたよ」てメールくれたんだけどね。
邦正って、いつも期待どうりの返しというか言動で、ストレスないのよね。
だからラクで楽しいの。
幸男さんもね、根はやさしい方なんだけどね。ちゃんと後から、見たよってメールくれたし。
だけど電話もないし、いつまでも苗字で呼ぶし、待ち合わせもいつも中間地点を指定するんだわ。
毎度送迎してくれる邦正に
「遠いしガソリン代かかるのに悪いねーありがとう」
と、言うと
「ありがとうって、そんなん、送り迎えするんは、当然やろ?」
また、
「お月さまがキレイなんて、メールもらうの初めてや。そんな子いてなかった!
僕、かなり ミキちゃんにやられてるわ もうミキちゃんのことばっかり考えてる。
会ってたときも、ずっとニコニコ僕の話聞いてくれて、楽しかった!」
フットワークも軽く、気持ちをストレートに表す邦正を、いいなあと思うようになりました。
土曜日に初めて会ったんだけど、
「水曜日 仕事早く終わるから夜ごはん 一緒に食べへん?
そっちに行くわ。ミキちゃんの都合いいとこまで迎えに行くから。」
と、1週間も経たないうちに2回目のデートすることになりました。