独女のHappyLife-2012041008200000.jpg
何年かぶりに
醍醐寺へ行って来ました
 
 
独女のHappyLife-2012041000070001.jpg
真言宗醍醐派の総本山醍醐寺
弘法大師の孫弟子、理源大師・聖宝が貞観16(874)に創建した
山岳信仰の霊山(醍醐山)に登った聖宝は
地主神・横尾明神より
こんこんと水(醍醐水)が湧き出るこの山を譲り受け
如意輪の観音を刻み山上に祀ったのが醍醐寺の始まりです
開創後、醍醐、朱雀、村上の
三代にわたる天皇の深い帰依により
山上に薬師堂、五大堂、
山下に釈迦堂、法華三昧堂、五重塔などが次々と建立され
山上山下にまたがる大迦藍が完成した
通称、山上を上醍醐
山下を下醍醐と呼んでます
 
何度も火災にあい
応仁の乱では五重塔を残し下醍醐は消失
上醍醐も荒廃
長らく復興に至らずにいたが
豊臣秀吉の『醍醐の花見』を契機に
秀吉並び秀頼により再建された
 
 
 
独女のHappyLife-2012041008240000.jpg
秀吉は醍醐寺の三宝院の景観をことのほか愛し、
 
この桜並木はその醍醐の花見のために
近隣諸国の近江、山城、河内、大和から
取り寄せた桜700本を移植し
春になるとこの地で観桜(かんおう)の
宴を盛大に開いた
秀頼や北政所、淀、三の丸など
女房衆1300人余りが参加したといわれています
 
 
 
京が都だった平安時代、
貴族達は酒や肴を携えて
花を愛で歌を詠んだ
その花も今のように花見と言えば桜ではなく、
梅や桃などであった
しかし、どちらにしても庶民には
お花見など縁遠いものだった
 
その花見というものを庶民が知り
噂にも話したのが、
太閤(関白をその子どもに譲った人のことをさす)さんの
花見と言われた
 
これを機に庶民の間にも
お花見が広がっていったと言う
 
 
独女のHappyLife-2012041006470000.jpg
京都最古の五重塔(天暦五年建立)を
はじめ歴史的に貴重な建造物
仏像、絵画、工芸品など
10万点以上(内、国宝41点
重要文化財63692点)の寺宝がある
 
世界文化遺産の境内を背景に
枝垂れ桜、染井吉野、山桜、
八重桜など1000本の桜が
順番に咲き誇ります
 
独女のHappyLife-2012041008260000.jpg
 
 
豪華絢爛な桜並木を潜り抜ける
大名行列に因んで
4月の第二日曜日は
豊太閤花見行列が開催なされてます
 
独女のHappyLife-2012041008300000.jpg
丁度この日だったので
凄い人でした
 
 
独女のHappyLife-2012040905570000.jpg
三宝院
 
独女のHappyLife-2012040909140000.jpg
霊宝館
 
息をのむ程に見事な桜でした独女のHappyLife-1FL1040.gif
 
独女のHappyLife-2012040909170000.jpg
 
この日は独女のHappyLife-1FL1039.gif6部咲きかな…
今週は満開の見頃かと思います独女のHappyLife-1FL1040.gif
 
独女のHappyLife-2012041014430000.jpg
 
 
ご機会あれば
ごゆるりと観桜にいかがでしょうか独女のHappyLife-in0005.gif