久しぶりにスーパー銭湯に行って来ました♪

大きなお風呂って気持ちいいけど、ちょっと苦手だったんです

だって、裸にならないといけないじゃないですか(笑)

毛深いことが子供のころから、ずっと悩みで、

誰が見ているわけじゃないけど、見られたくないという感情があります。

それが自分の女性としての自信のなさの、すごい割合を占めていたりもする。

先日、Takahitoさんのセッションで、

女性としての自信のなさ、

女性としての扱われることへの隠しきれない抵抗が顕在化した💦

女性として扱われた瞬間、恥ずかしくて全然受け取れなかった。

女性として扱われることに受け取り許可が出ていないことに気づいた。

でも、気づいたということは、

潜在意識が顕在化している。

私の望む楽しい面白い世界には、パートナーが必要。（と思っている）

ということは、女性として扱われることに受け取り許可しないと始まらない

なので、スーパー銭湯はプチバンジーだったんです

祝日ということもあり、めっちゃ人がいて、年齢層も幅広い。

脱衣所に入ると、沢山の裸が目に飛び込んでくる

自分も入る準備をして、いざお風呂へ。

すると、目の前に現れた同年代くらいのおばさん。

明らかに私より毛深い

そして堂々としている。

キョロキョロと周りを見ると、

太っている人、細い人、
胸が男みたい人、大きい人、
お尻が大きい人、小さいけどシワってなってる人、

当たり前なんだけど、年齢関係なく、本当に色んな人がいる。

劣等感を抱いていたのは、本当に自分の勝手な思い込み。

コソコソしていた自分が逆に恥ずかしい。

どんだけ自意識過剰なのか。

なんだか目が覚めた気がした。

あんまり人が多いとくつろげない気分になるのも銭湯への苦手意識だったのですが、

今日は沢山の人の中でもしっかりとくつろげた。

こんな些細なこと？と思うかもしれないけど、

女性性の開花には地道な些細なことが大事。

大きなことをする必要はないんです。

私のように、