ST | 孤育て日記

孤育て日記

プロフィールに顔写真を載せている方は承認しません。(宣伝なので)
8歳(定型)と6歳(知的障害自閉症)の男の子を育てています。宜しくお願いします☺️

言語を見て貰うだけなのだけど、


今回は部屋に一緒にどうぞと言われて(本当は中をモニターで見たいのだけど、設備が追い付いてないからどうぞと)中で見させてもらった。


私がいるからか、全然落ち着かない。離席。出たい。出たい。出たい。


ねー「きてー」


真顔「ダメ、まだやるよ。」


ねー「きてー」


真顔「どこいくの?」


ガーン「どこいくの!」


クレーンしつこい。


真顔「どこいくの?」


ガーン「といれ!」


真顔「じゃあいいよ」


トイレ連れてったけど、ちょっとしか出ない。


結局STは30分くらいで終わった。


懐かしのLITALICOを思い出す。


LITALICOはドアに鍵がかかっていて、次男の一存では開けれない。


こちらはユルユルで好きなときに出れてしまうアセアセ


ひらがなを読む課題はできたけど、絵を説明してるのにあんまり聞いてない。


次を出せ、これは面白くない、次だ!


みたいにして、急かして急かして、次々やって終わろう終わろうとする。


STの先生もちょこちょこ試行を入れてくれるけど、かなり甘め。(もっとしつこくやってくれて構わないのだけど)


・・・真顔


あぁあ〜イライラする〜



口を出したくなる。


先生のサポート役のような感じで、注意が逸れるたびに戻した。


終わって振り返り。


STの先生につい意見してしまった。

(もっとやれる、もっとやらしてって。)


帰宅して自己嫌悪魂


他人がやったらその程度。それを自覚できてない。


先生は嫌われないようにする為にそれで良かったのにね。


同席するとコンプライアンスの悪さにイライラする。久々の感覚アセアセ


次から絶対同席しない。


北風と太陽で言うところの、ママは北風、先生は太陽という感じかな。


レベル感が伝わってないのか、課題も難しすぎたり簡単すぎたりアセアセ


次男が飽きて出てしまった。


他の先生も特に援護しない。もし可能なら部屋の外にいるときも構って欲しい。




支援学校での様子を聞かれた。


体育と音楽は頑張ってるらしい。


算数国語は真ん中のクラスで担任が上と下のクラスにいるから、真ん中クラスは何してるか分からない。


先日お手伝いに行ったら、集団行動では指示には従っているように見えたなどの話をした。


次男が限界きて、あまりにも会話を邪魔してくるので帰った。


次回から心配。


そして先生にイライラするくらいなら、自分でやるべきだ。


真顔もやもや



ここに限らず長く継続的に見てくれる先生が欲しい。


児発や放デイはコロコロ人が変わる。


そういう意味で訪問看護は良かったけど、終わっちゃったし。


なかなか上手くいかないな。