言語を見て貰うだけなのだけど、
今回は部屋に一緒にどうぞと言われて(本当は中をモニターで見たいのだけど、設備が追い付いてないからどうぞと)中で見させてもらった。
私がいるからか、全然落ち着かない。離席。出たい。出たい。出たい。
「きてー」
「ダメ、まだやるよ。」
「きてー」
「どこいくの?」
「どこいくの!」
クレーンしつこい。
「どこいくの?」
「といれ!」
「じゃあいいよ」
トイレ連れてったけど、ちょっとしか出ない。
結局STは30分くらいで終わった。
懐かしのLITALICOを思い出す。
LITALICOはドアに鍵がかかっていて、次男の一存では開けれない。
こちらはユルユルで好きなときに出れてしまう
ひらがなを読む課題はできたけど、絵を説明してるのにあんまり聞いてない。
次を出せ、これは面白くない、次だ!
みたいにして、急かして急かして、次々やって終わろう終わろうとする。
STの先生もちょこちょこ試行を入れてくれるけど、かなり甘め。(もっとしつこくやってくれて構わないのだけど)
・・・
あぁあ〜イライラする〜
口を出したくなる。
先生のサポート役のような感じで、注意が逸れるたびに戻した。
終わって振り返り。
STの先生につい意見してしまった。
(もっとやれる、もっとやらしてって。)
帰宅して自己嫌悪
他人がやったらその程度。それを自覚できてない。
先生は嫌われないようにする為にそれで良かったのにね。
同席するとコンプライアンスの悪さにイライラする。久々の感覚
次から絶対同席しない。
北風と太陽で言うところの、ママは北風、先生は太陽という感じかな。
レベル感が伝わってないのか、課題も難しすぎたり簡単すぎたり
次男が飽きて出てしまった。
他の先生も特に援護しない。もし可能なら部屋の外にいるときも構って欲しい。
支援学校での様子を聞かれた。
体育と音楽は頑張ってるらしい。
算数国語は真ん中のクラスで担任が上と下のクラスにいるから、真ん中クラスは何してるか分からない。
先日お手伝いに行ったら、集団行動では指示には従っているように見えたなどの話をした。
次男が限界きて、あまりにも会話を邪魔してくるので帰った。
次回から心配。
そして先生にイライラするくらいなら、自分でやるべきだ。
ここに限らず長く継続的に見てくれる先生が欲しい。
児発や放デイはコロコロ人が変わる。
そういう意味で訪問看護は良かったけど、終わっちゃったし。
なかなか上手くいかないな。