小さく生んで大きく育てる？？

こんばんは⭐️

悩みを抱えていている、
誰にも言えないあなたへ。


家畜から抜け出そう〜★


1人ひとりが凄いチカラを持っていることを
思い出そう〜。

自分の人生、自分で進んで行けるように。


一人ひとりにスポットを当てて
「魂を輝かせる」「光を放つ」魂の使命

動くパワースポット
アカシックヘアメイクリーダーのみきてぃです。

タイトルは

『小さく産んで大きく育てる』

お誕生日は？？

どのくらいで産まれたの？

この会話は、ママたちの間でよく出る話題。

なので、このシチュエーションの度に

母上から何回も聞かされた言葉です

小学校卒業まで、

やはり誰よりも小さくて、常に背の順は先頭でした。

今も小さい訳ですが、有難い事に低体重児だったなんて微塵も思えない程に成長しました。

↑

この言葉、その時はなんとも思わなかったけど、

この言葉って本当に凄いな。

って思うんです。

笑って軽く、何気なく、言うんですけど、

母上と自分の自己肯定感を爆上げしてくれてたな。

って感じられる様になりました。

出産後、母上は毎日母乳を絞って病院に届けてくれていた様で、

退院するまで二ヶ月ちょっと、

産後にそれは結構辛かっただろーな。

と察する訳です。

勿論、今ほど医療が発達してませんから、

命の危険もありますし、

脳の障害も保証は出来ないと言われていた様で

す。

もー大丈夫。

と思うまで、地に足つかずだったのではないかな？と察します。

なので、逆に

『うちの子は‥低体重児で産んでしまい‥』

『斜視にもなって、弱視になったんです。。。』

って言っていたら、

きっと、それを聞く度、

母上自身も、自分も傷つき、

パワーダウンしていたんだろーな。

っ思います。

でも、起こってる事実は同じ。

ここで、どうやって感じ取るか。

が鍵なんですね。

自己肯定感が低くて、

彷徨って、、

人生どこに向かってるかわからない時。

今までの、自分自身のモノの捉え方、考え方が、

どうなっているのか。

そして、今からどう捉えて行けば良いか。

を見ていくと、

楽に生きられるようになると思うんです

では、

今日は全く関係ないですが、

今日も、大好きな富士山は変わらずに、

そこに居て、

見守ってくれていました

しゃわせ

やわっ

（≧∇≦）

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