今年は九星気学では、影に隠れていたことが、表に出てくる年と言われています。
秘密や隠し事がある方は要注意ですよ(笑)

こちらもとうとう表沙汰になってきたことです。 
雑誌やメジャーなインターネットニュースにも報道され始めました。


私の身近なところでは、昨年、2人の方が膵臓がんで半年足らずで亡くなりました。上司の友人もニューモシスチス肺炎(昔の病名だとカリニ肺炎)で亡くなりした。顔にヘルペスが出た方、ヘルペスで入院した方もいます。また、知り合いのご主人も急に両腕が上がらなくなり、病院に行っても、原因不明と言われている方もいます。

何れの方も打った回数は違えど、ワクチンを接種しています。

しかし、打ってから時間が経過していることや、こんな危険性があることも知らない医者ばかりなので、ワクチンの影響も考慮されずに、治療されていると思います。
なので、ワクチンの後遺症報告は、現在報告されている数の何十倍もあると思われます。

風邪のワクチンを開発したらノーベル賞と言われるほどワクチン開発は難しいはずです。
また、ネコエイズ用のmRNAワクチンも開発さらていますが、実験段階でネコが亡くなってしまうなど、失敗が続き、実用化していません。
それなのに、人間用のmRNAワクチンがたった1、2年でできるのかというのが、私の当初からの疑問でした。

今回のワクチンについて、思うことがあり書いた2020年9月のブログです。
今のmRNAワクチンは、ADEと言う反応だけでなく、スパイクタンパク質が身体に大きな影響を与えていることは間違いないようです。
これからのインフルエンザワクチンも、他のワクチンも不活化ワクチンではなく、mRNAワクチンに置き換えられて行く流れになっています。

夫は、自己免疫疾患の疑いが大きいので、免疫を過剰に反応させるワクチンには要注意です。
これからも様々な情報得て、しっかり判断していきたいです。