突然現れた痔に、あんなに恥ずかしがっていた私ですが、
一度身近な人に相談したら羞恥心が消え、みんなに肛門の調子を聞きたくなってしまってる私w
夫には13年間肛門なんてない女を通していたはずなのに、い○痔になった事をうっかり告白してしまい、
もうこれはこの人と生涯を共にしないといけないという覚悟が、今更ながらふつふつと芽生え。
えっと、パート2ですが、
妹から聞いた有力な情報を手掛かりに、マスクと帽子スタイルに身を包み西野薬局へ行ったって話。
レジはローカルのおばちゃん二人だったので、ホッとしたのも束の間。
ローカルのおっちゃんがずっとそのおばちゃんと話し込んでて全くレジを離れようとしない。
3人をチラチラ横目で見つつ、一人で店内を物色してみたけど、それらしき物が見つからず。
おばちゃんに聞きたいのに、隣におっちゃんおるし、薬が薬なだけに聞くに聞けず。。
チキンな私は諦めてその場を離れました。。
で、グレワのWatsonのpharmacyに話が分かる親切な薬剤師の女性が居たのを思いだし行ってみた。
彼女を見つけ、ささっとスマホの画面を見せ、これに効くクリームある?って小声で質問。
この人やっぱり優秀。
ささっと売場へ案内してくれ、塗り薬の他に飲み薬も奨めてくれました。神!
これは塗り薬。pilexも痔という意味。8.5ドル
クリームだけだと時間がかかるし、併用がいいと勧められたので二つ購入。
しばらくこれで様子を見てみることにしよう♪
※グレワにある西野薬局、当時は今はなきリヤンコートにありました。娘がまだ小さかった5-6年前。
パート1はこちら🔽