病院をKKHに決めてから、HPをみて電話で予約を取りました。
予約は結構埋まっていたようで、初診が2週間先になってしまいました。
なので、早く行きたい方は早めの余裕を持って電話した方が良さそうです。
中はかなり広いので、初めは若干迷うと思います。
初診はパパさんについてきてもらいました
予約時間に受付に行き、問診を受け主治医を選び、カルテなど書いてから、体重、身長、血圧、検尿をする部屋へ
その後エコーの部屋に移動し、エコー
ここでは主治医ではなく、エコー担当の女性の先生でした。
エコーが終わり、その後別室に呼ばれ、初期の赤ちゃんのダウン症の検査についての説明を受けました。
今回は35歳を過ぎての出産になるので、ダウン症の検査を受けるつもりでいたので、すぐに受ける旨を伝えました。
11週から13週の間に受けられる血液検査と、エコーから確率を測る検査です。
この日は採血だけ済ませ、11週目になったらエコー検査をするとの事。
結果はその日に出ると。
採血後、主治医の部屋の前まで移動し、呼ばれるまで待ち、やっと先生とご対面。
特に先生の希望はなかったのですが、ランクが選べますので、一番経験の多いシニアドクターを選びました。
シンガポールでは圧倒的に多い苗字だと思われるTan先生になりました。
30代ぐらいのいかにもシンガポーリアンな男の先生でした。
ここでは、エコーを見る事はなく、過去の出産歴を軽く話す程度で10分弱ぐらいで終了。
その後お会計。
ドクターとエコー代金
ダウン症検査の半分払い分
次のアポを取り、院内の薬局でサプリを買うように勧められたので、それを買って本日終了。(サプリ代1.6ドル。安くてびっくり。。どんなサプリ?)
全てにおいて並んだので、2時間半はかかった~。
そして広い病院内ですが、日本人らしき人は1人も見かけませんでした。
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