シンガポールでどこにでもいてるあのくちばしの黄色の黒い鳥の鳴き声と、なみなみの泣き声はとてもよく似ています。
週末に家具屋巡りをして、ダイニングセットが来ました。
これで、床民族生活とはおさらばです。
カレーとひじきとサラダでした。
初日は、火加減が分からずなみなみちゃんの離乳食をお鍋を真っ黒になるまで焦がしてみたり、
たいたいくんにフレンチトーストを焼くも、バターがなく、テフロンだと信じていたフライパンが、実はテフロンではなくなっていて、焦げてみたり。
初日は絶望的だったけど。
なんとか食べられる食事作りが出来て嬉しい。
シンガポールへ来た当初も、火加減が分からず、フライパンの手持ちのゴムの部分をジリジリと焦がし、嫌な匂いを放ち料理が下手になったと凹んでいたっけ。
また少しづつ自信を取り戻したい。
まだまだミステリーだらけのキッチン並び改善点だらけの新居。
話し出したらキリがない。
とりあえず椅子に座ってご飯が食べられる事の有り難みをひしひしと感じた一日でした。
明日はソファーが届きます。
ちょっと横になれる有り難みを早く感じたいです。