東京を離れて一ヶ月が過ぎました。

日本食より、熱いお湯より、限界が近付いてきたのは、私の睫毛。


そう。私のマツエクは残り10本と瀕死状態にありました。


最後にサロンに行ったのは、引っ越し前の3月末。

瀕死状態の睫毛で、血まなこになりながら、ネットで調べたら、日本人の経営しているマツエクサロンが2、3軒見つかりましたひらめき電球

さっそく予約電話
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リバーバレーにある明治屋の入っているモールの二階にあるEYE STUDIO TOKYOというサロンですリボン

KIDSのネイルやメイクをして写真を撮ってくれるスタジオの、奥のお部屋にベットがあって、そこで中村さんという日本人の女性が、施術してくれました口紅

とても丁寧にしてもらえて大満足ラブラブ

いつも通り、140本のJカールが生き返り、私も水を得た魚の様みずがめ座うお座

お値段は、回数券を買ったので、一回70ドル(4200円位)とリーズナブルかなキラキラ

ちなみに、ローカルのマツエク事情を聞いたところ、ハッキリ言ってダメダメらしいダウン

まつげに付けるグルーがやたらキツイので、睫毛が痛むし、一本に何本も束にして付けたりして、なかなかオフ出来なくて、切ったりする事もあるらしい ガックリ


おー怖い[みんな:01]


マツエクを愛する日本人にとっては貴重なサロンです[みんな:02]

























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