私には大好きな叔父がいます[みんな:01]


小さな頃、まだ結婚していなかった叔父は、色んな所へ遊びに連れて行ってくれて、たくさん遊んでくれた[みんな:02][みんな:03]


小学校生の時は、夏休み2週間近く、おばあちゃんの家に泊まり込みしては、叔父に相手してもらっていた[みんな:05]


家では許されない深夜までのゲーム、深夜のオヤツ、そんな事もさせてくれた[みんな:06]


大きくなっても、親には相談出来ないような事も何でも相談出来たし、泊りに行っては深夜までお喋り[みんな:04]


東京に引越ししてからも、2人の子供を連れて泊りに来てくれた[みんな:08]


今でも叔父はいつも私の事を気にかけてくれる、私にとってお兄ちゃんの様な存在でしたニコニコ


そんな叔父の川西の家に10年ぶり位に、泊りに行って来ました[みんな:09]
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ここに、今パパさんとたいたいくんが
居るのも不思議な感じ[みんな:10]
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叔父の息子のTくんが、子供の頃遊んでいた、トミカを出してきてくれて[みんな:11]

帰りは2つ握りしめて帰りましたにひひ
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年期の入ったトミカです[みんな:13]

翌朝、車で駅まで送ってもらって
笑顔でさよならしたかったけど、

お礼を言うとやっぱりこらえきれずに
涙が溢れてしまいましたしょぼん


ありがとうドキドキ


この一言を伝えようとすると

最近は、涙が出てしまうのですしょぼん


お世話になった叔父だから、日本を離れる前に、家族で会いに行きたかったキラキラ


そして、、、、



その夜から



最後の一本の親知らずが


疼き出したのでした叫び


わーどおしよう叫び叫び叫び


渡星まであと5日したないのに!?


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