昨日から、全く仕事が手につかない
この仕事は
・自分だけで完了するモノではない
・暗黙の締切日がある
・早く次の人へ手放した方が相手にも迷惑かけない
という、トリプルコース
にも関わらず、やろうとするとしんどくてたまらなくなる
葛藤なう
このパターン、何回目?
何十回目?
いや、何千回目?
もう、そろそろ
もう、いい加減
そんな自分をあきらめて
さぼってプラプラするか
と、いうことで
マーケティング ポジショニングの
『アサエルの購買行動分類』を
自分の実体験をふまえ
本田晃一さんのダイエットネタと
マーケティング『アサエルの購買行動分類』にあてはめてみた
『アサエルの購買行動分類』
消費者は無意識のうちに自分の記憶の中にあるブランド知識にアクセスし、選択している
つまり、すべては自分が選択している
(製品のポジショニングを定め、どのようにアプローチいくか?を導き出すツール)

こちらのダイエットネタ
(本文より抜粋)
本当に欲しいものを意識して食べればちゃんと満足するので、必要以上に食べないから太らないし
本当に欲しいもを意識して買えばちゃんと満足するので、必要以上にお金を使わないから貯まるし(てか増える)
本当に欲しいお客さんや友人を意識して付き合えば、良いお客さんや友人に恵まれる。
だから、どうでもいいものを食べたり、どうでもいいものを買ったり、どうでもいい人と付き合ったり、どうでもいい仕事をしたり、そーゆーのを辞めていく!ってことね。これやり始めたら、マジで人生激変したぞ!!
どんどん本当に好きなものに囲まれて豊かになっていく!!!
ダイエットに成功した本田さん
貯金に成功した本田さん
人間関係が良好になった本田さんは
様々な選択のうち、どこの部分を自分が選択したか?
わたしの考察

●優先すべきはどこまでも「自己満足度」
自分の「好き・嫌い」「怪・不快」「心地よさ」を優先する
付き合いの「いい人」、人ウケの「いい人」は捨て去る
※お腹満足度優先ではない(お腹よりも心を満たす方を徹底優先)
※口コミ評価優先ではなく、自己満足評価を優先
それぞれの好みはあくまでも「自分」(ブランド、トレンドだから当てはまるとは限らない)
●すべての行動において
自己満足度が極めて高いものを選択して購入する、食べる
※黄色の部分を選択する
※「好きなことをして、嫌いなことをやめる」←まさにコレ
●「強いていうなら」「とりあえず」「お得だから」「お付き合いがあるから」「せっかくだから」・・・など、いい人思考での選択は排除(徹底的に)
●自己満足度の高いモノが見つからない場合は潔く、一旦あきらめて、時機を待つ
食べない、買わない、行かない
「せっかくだから」という情けは無用
【痩せる・貯まる・人間関係が良好になるまでの道】
① 何を買うにしても、何を食べるにしても
この黄色の部分を大事すると自分の基準がだんだんと明確になります
↓
② 自分の「好き・嫌い」「怪・不快」「心地よさ」などがだんだんとわかり出します
↓
③ 自己欲求が満たされると、無駄な動きが減るため
無駄買い、無駄食い、使途不明金が激減します
(満腹のライオンは狩りしない)
↓
④ 自分の「好き・嫌い」「怪・不快」「心地よさ」などの幸福感や満足感、充実感を覚えてしまうと、「とりあえずお腹に入れておく」などといったその場しのぎが通用しなくなり、体調不良やリバウンドします
例1)肉食動物のライオンがとりあえずお腹空いたからと米食べてたら、体調崩す&デブ
例2)ジーパン破けたから、とりあえずある奥さんのヒラヒラスカート履いてる心屋仁之助さんの違和感(破けたままでいいから、ジーパン履いておいてほしいww)
↓
⑤ 以上、①~④を繰り返した結果、
痩せます・貯まります・人間関係も良好になります
【備考(但し書き)】
■①~④を淡々とやっていくのみ
※繰り返していくと慣性が発生し
「買い癖」「食べ癖」「選び癖」ができるので無意識でも
自分の心地よい方を優先した選択ができるようになります
(俗にいう、リピート買いや「ポテチならカル●ーだよね?」などの意識づけ)
■空腹、気乗りしない誘いを断る、じっとしていると
使途不明で使っていたお金、意味不明についていた脂肪の代わりに
さまざまな自分の感情がかえってきます
寂しさ、孤独感、疎外感、罪悪感、虚無感、無価値感、不安感など
(→これを感じるのが怖くて、お金を使い、人疲れをし、脂肪を蓄え、コリまで装備してたのがわたしです)
でも、大丈夫!魔法の言葉でなんとかなる(なってた)
貧血になりましたが、このとおり、生きてます。逆に、貧血ラインがわかるようになりました。
■時に「あの人は大丈夫か?」と言われたり、心配されることもあります。大丈夫です(でした)。そのうち、周りがあきらめます。周りが諦める前に自分で自分をあきらめて「わたしはこんな人間だ(ビックダディ風に)」と思い込み、言い続ければ、余裕でヘラヘラできるようになります(なりました)
■しばらくは周りからも心配され、自分でも自分のことを心配しますが
「わたしはこんな人間だ(ビックダディ風に)」
続けていけば、周りからも「●●さんはこんな人」というイメージが明確になり、>キャラが確立され、自分から選びにいかずとも、周りが運んできてくれたりします
⇒この「キャラ確定」これこそがポイント
「自分のキャラ確定」⇒『自分のブランディング確定』
なぜなら、このマーケティング『アサエルの購買行動分類』最大の目的は
製品ブランディングのための、ポジショニング選定』
ちなみに
このブランディングは
心理でいうところの「自分軸を作る」にあてはまるのでは??
【参考記事】
心屋仁之助さんの過去記事
■自分のお金を増やす方法
★自分で自分を太らせていた、ダイエットの魔法の言葉←名作の食うな
■モテる女のテクニック
■商売でうまくいく方法と、異性にもてる方法は同じじゃないか
トーシロー(素人)なりに、知識を織り交ぜてみた分析でした
痩せて、お金貯まって、人間関係良好になって、モテて、豊かになって最高だなぁ(´∀`)(想像中)

と、仕事も放り投げて書いてたら、ケーキもらった☆
もちろんここでも
数種類のケーキの中から全力で選んできた
そして、まだ食べない
ケーキ食べたいモードになったら食べる
で、食べた後に言う
「太ってもいいーー」
「どうせ痩せるし」
「どうせ太らないし」
「ってか、痩せてるし」
お昼になった( ゚ ▽ ゚ ;)
仕事ははかどってないまま
お昼ごはんを食べよう!
仕事はあとで♡ケーキもあとで♡
この仕事は
・自分だけで完了するモノではない
・暗黙の締切日がある
・早く次の人へ手放した方が相手にも迷惑かけない
という、トリプルコース
にも関わらず、やろうとするとしんどくてたまらなくなる
葛藤なう
このパターン、何回目?
何十回目?
いや、何千回目?
もう、そろそろ
もう、いい加減
そんな自分をあきらめて
さぼってプラプラするか
と、いうことで
マーケティング ポジショニングの
『アサエルの購買行動分類』を
自分の実体験をふまえ
本田晃一さんのダイエットネタと
マーケティング『アサエルの購買行動分類』にあてはめてみた
『アサエルの購買行動分類』
消費者は無意識のうちに自分の記憶の中にあるブランド知識にアクセスし、選択している
つまり、すべては自分が選択している
(製品のポジショニングを定め、どのようにアプローチいくか?を導き出すツール)

こちらのダイエットネタ
(本文より抜粋)
本当に欲しいものを意識して食べればちゃんと満足するので、必要以上に食べないから太らないし
本当に欲しいもを意識して買えばちゃんと満足するので、必要以上にお金を使わないから貯まるし(てか増える)
本当に欲しいお客さんや友人を意識して付き合えば、良いお客さんや友人に恵まれる。
だから、どうでもいいものを食べたり、どうでもいいものを買ったり、どうでもいい人と付き合ったり、どうでもいい仕事をしたり、そーゆーのを辞めていく!ってことね。これやり始めたら、マジで人生激変したぞ!!
どんどん本当に好きなものに囲まれて豊かになっていく!!!
ダイエットに成功した本田さん
貯金に成功した本田さん
人間関係が良好になった本田さんは
様々な選択のうち、どこの部分を自分が選択したか?
わたしの考察

●優先すべきはどこまでも「自己満足度」
自分の「好き・嫌い」「怪・不快」「心地よさ」を優先する
付き合いの「いい人」、人ウケの「いい人」は捨て去る
※お腹満足度優先ではない(お腹よりも心を満たす方を徹底優先)
※口コミ評価優先ではなく、自己満足評価を優先
それぞれの好みはあくまでも「自分」(ブランド、トレンドだから当てはまるとは限らない)
●すべての行動において
自己満足度が極めて高いものを選択して購入する、食べる
※黄色の部分を選択する
※「好きなことをして、嫌いなことをやめる」←まさにコレ
●「強いていうなら」「とりあえず」「お得だから」「お付き合いがあるから」「せっかくだから」・・・など、いい人思考での選択は排除(徹底的に)
●自己満足度の高いモノが見つからない場合は潔く、一旦あきらめて、時機を待つ
食べない、買わない、行かない
「せっかくだから」という情けは無用
【痩せる・貯まる・人間関係が良好になるまでの道】
① 何を買うにしても、何を食べるにしても
この黄色の部分を大事すると自分の基準がだんだんと明確になります
↓
② 自分の「好き・嫌い」「怪・不快」「心地よさ」などがだんだんとわかり出します
↓
③ 自己欲求が満たされると、無駄な動きが減るため
無駄買い、無駄食い、使途不明金が激減します
(満腹のライオンは狩りしない)
↓
④ 自分の「好き・嫌い」「怪・不快」「心地よさ」などの幸福感や満足感、充実感を覚えてしまうと、「とりあえずお腹に入れておく」などといったその場しのぎが通用しなくなり、体調不良やリバウンドします
例1)肉食動物のライオンがとりあえずお腹空いたからと米食べてたら、体調崩す&デブ
例2)ジーパン破けたから、とりあえずある奥さんのヒラヒラスカート履いてる心屋仁之助さんの違和感(破けたままでいいから、ジーパン履いておいてほしいww)
↓
⑤ 以上、①~④を繰り返した結果、
痩せます・貯まります・人間関係も良好になります
【備考(但し書き)】
■①~④を淡々とやっていくのみ
※繰り返していくと慣性が発生し
「買い癖」「食べ癖」「選び癖」ができるので無意識でも
自分の心地よい方を優先した選択ができるようになります
(俗にいう、リピート買いや「ポテチならカル●ーだよね?」などの意識づけ)
■空腹、気乗りしない誘いを断る、じっとしていると
使途不明で使っていたお金、意味不明についていた脂肪の代わりに
さまざまな自分の感情がかえってきます
寂しさ、孤独感、疎外感、罪悪感、虚無感、無価値感、不安感など
(→これを感じるのが怖くて、お金を使い、人疲れをし、脂肪を蓄え、コリまで装備してたのがわたしです)
でも、大丈夫!魔法の言葉でなんとかなる(なってた)
貧血になりましたが、このとおり、生きてます。逆に、貧血ラインがわかるようになりました。
■時に「あの人は大丈夫か?」と言われたり、心配されることもあります。大丈夫です(でした)。そのうち、周りがあきらめます。周りが諦める前に自分で自分をあきらめて「わたしはこんな人間だ(ビックダディ風に)」と思い込み、言い続ければ、余裕でヘラヘラできるようになります(なりました)
■しばらくは周りからも心配され、自分でも自分のことを心配しますが
「わたしはこんな人間だ(ビックダディ風に)」
続けていけば、周りからも「●●さんはこんな人」というイメージが明確になり、>キャラが確立され、自分から選びにいかずとも、周りが運んできてくれたりします
⇒この「キャラ確定」これこそがポイント
「自分のキャラ確定」⇒『自分のブランディング確定』
なぜなら、このマーケティング『アサエルの購買行動分類』最大の目的は
製品ブランディングのための、ポジショニング選定』
ちなみに
このブランディングは
心理でいうところの「自分軸を作る」にあてはまるのでは??
【参考記事】
心屋仁之助さんの過去記事
■自分のお金を増やす方法
★自分で自分を太らせていた、ダイエットの魔法の言葉←名作の食うな
■モテる女のテクニック
■商売でうまくいく方法と、異性にもてる方法は同じじゃないか
トーシロー(素人)なりに、知識を織り交ぜてみた分析でした
痩せて、お金貯まって、人間関係良好になって、モテて、豊かになって最高だなぁ(´∀`)(想像中)

と、仕事も放り投げて書いてたら、ケーキもらった☆
もちろんここでも
数種類のケーキの中から全力で選んできた
そして、まだ食べない
ケーキ食べたいモードになったら食べる
で、食べた後に言う
「太ってもいいーー」
「どうせ痩せるし」
「どうせ太らないし」
「ってか、痩せてるし」
お昼になった( ゚ ▽ ゚ ;)
仕事ははかどってないまま
お昼ごはんを食べよう!
仕事はあとで♡ケーキもあとで♡