今日は
自分が信じたことを
信じ続けてよかった
そんな出来事があって
疎遠になるとは
こういうことか
卒業するって
こんな自然なものなんだ
そんな出来事もあって
結局、残ったのは
「私」だけ
私がどうありたいかだけ
って、なんかずっと思い込んでて
何が正しいのか間違いか
そればっかり考えてた
苦しくなるまで考えてた
けど、しんどくなって(当たり前)
苦しむことよりも
自分の居心地のいいところ
自分の心のラクなところ
そこに集中して
流れに身を任せたら
必然的に手放さざるを得ない状況になったり
「もう、いっかぁ」
って、スルッと手放せた
私にはそれくらいの力加減でいいんだな
もともとがストイックだし
もともとが手放せるもの自体が
人よりはるかに少ないし
あ。
結局、私が手放した方がいいものは
リキみ
と
しすぎ
と
自分への不信感
これだな、新月さん
ちなみに
ずっと心の中でモヤモヤしてた
会社の同年代メンバーや上司、
仕事つながりで仲良くしてた友人に
「もう、いっかぁ」
って、思って、
また友達減ったー
いや、そもそも友達少ないし…
私は一匹狼タイプだった
群れたり、属したりできないタイプだった
彼に対して
「もう、私が心配しなくてもいっかぁ」
「心配することで繋がろうとするの、もうやめよ」
って、思って
心配したかったのね、私
心配するって、なんとなく気分いいもんね
わわわ私、腹黒…すぎる
「自信がない」って、そら彼も言うわ!
私が心配することで、彼は心配される人になってんだから
ごめーーん
結局、彼を通じて、自分を信じるのが怖いだけだったー
天の采配により
見事に暴かれた人、それは私
ありがとー、新月さん
真っ裸、ツンツルテンのピカピカになりました