自分の信じたいことは信じればいい
自分が信じたいなら、信じればいい、信じとけばいい
ただ、それだけのこと

必要なものがあるとすれば、覚悟と勇気くらい?
誰かの承認を得るために
正当性を確認するために
戦う必要なんてなかった

もう、いやだ
もう、しんどい
もう、終わらせたい
もう、この戦場みたいな舞台から降りたい

たとえ一人ぼっちになったとしても
私はもう、戦いたくない
私はもう、終わりにしたい

だから、もう、終わらせよう
勝手に一方的に終わらせる
この舞台から降りる

また、一人ぼっちになるかもしれない
また、あの時の寂しさや不安や罪悪感がやってくるかもしれない

けど、「今」こうやって私は存在できてる
これは、事実であり現実だ
だから、きっと私は大丈夫
大丈夫じゃなくても、私は大丈夫




今までと逆のパターンをやって
戦って、傷ついて・・・
もう、勝手に終わらせたいってさ・・・

なんて私は愚かなんだろう
なんて私は自分勝手なんだろう
なんて私は大損こきなんだろう
なんて私はバカなんだろう・・・

そう、思ってたら
『私はそこをどうしても通りたかったんだよ』
『だから、後悔しないで』

そんなメッセージを受け取った

光と影
両方あるから、美しい
両方あって成立する

話は聞く
頭ではわかってる
理屈も納得してる

私はきっと
それが本当かを自分の身と心で味わいたかったんだね

キラキラした光を眺めて、憧れてた
私はようやく
本物の光を自分も体感してみようとしたんだね
受け取る覚悟がようやくできたんだね

だから、その苦しくてしんどい道を歩いたんだね




8月最終日の今日は私の終戦記念日にします

うまく纏まらないけど
それでもいいと思う


終わらせ方は
途中放棄
自分勝手に投げ出す
っていう、超カッコ悪い方法だけど

今の
私の心も
とりまく環境も
とっても穏やかです



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フェスの日(8/21)に
メッセージはちゃんと送られてた


raise your flag
 →旗をあげろ
 →白旗あげろ
 →降参しなはれ

The World’s On Fire←セトリに入ってびっくりした曲





白旗あげよう
もう、終わりにしよう
って決めたら、こんな素敵なサプライズ記事が・・・
私の「拗ねからのあきらめ」という壁をぶち抜かれました




勘が鋭い人にサプライズ仕掛けるってホントに大変だと思う

私も勘が鋭いから、そーゆーのすぐ見抜いちゃう
気づきたくなくても、気づいちゃう
だから、サプライズされることは、私には「あり得ないコト」にして
拗ねて、あきらめてたな

私、サプライズされてもいいんだね


こーゆー時に使うんだよね?

ハイハイハイハイ、次、ワタシーーーー