突然の来客帰宅したら懐かしい来客によりずっと今まで母親に言えなかったことを言えた。私が本家の一人娘として今までどれだけのものを背負っていたかこれから背負い続けるにせよ捨てるにせよどれだけのものを背負うのか結論はもう、一人で背負うのは終わりにして好きなように自由に生きたらいい。ってことになった。泣いたせいもあって頭がジーーンとしてボヤーンとする。今日はもう、寝よう。