今日は、職場の後輩と
ごはん食べてきて
ひたすら
しゃべる
しゃべる
しゃべる
聞く
聞く
聞く
しゃべる
しゃべる
しゃべる
聞く
聞く
聞く
女、ならでは
満喫
仕事では
今週はじめから
うるせー
ババアがっ
から始まり
週末の今日。
怒り頂点
満月の夜に
吠える私。
で。
帰宅しまして
昨日から読み始めた
子宮委員長はるちゃんの
本を最後まで読み、
私の周りにいる
ムカつくババアは
私の「さみしい」
カルマ粒を
写してくれてた人だったんだ
確信した。
実際、今日、
上司がムカつくババアの
「さみしい」って本音を
直接聞き出すことまでしてくれた。
今の現実が
私の創り出した世界ならば
彼氏となかなか会えない現実も
私が職場でお留守担当なのも
家族がバラバラな状態なのも
私の「さみしい」を
叶えるために
私が創り出した世界なんだなと
思えた。
それを私に気づかせるために
現実を創り出してくれた
私の子宮も
彼氏も同僚も家族も
私のために
ひたすら尽くしてくれてるんだと
思ったら
愛おしくなって
ありがたく思えた。
私のために
ここまで尽くしてくれてる。
私が「さみしい」を
ちゃんと味わうために
子宮が
彼氏が
同僚が
家族が
ここまで働きかけてくれてる。
その愛を感じれたから
私はちゃんと
「さみしい」を感じきって
カルマ粒を溶かそう。
その愛を受け取ろうと
思いました。
その愛に応えたいと
思いました。
それとね。
後輩と話してて
私の能力がはっきりした。
私は相手を引き立てる華。
私は相手を輝かせるための宝石。
私は相手に勇気を与える剣。
私は人と人をつなぐ存在。
私は空気を和ませる存在。
私は私が
引き立てたい人
輝かせたい人
勇気を与えたい人
つなげたい人たち
和ませたい空間
私がそうしたい人の側にいたい。
私がそうしたい空間にいたい。
私がそうしたい場所にいたい。
最近は、
そんな人や
そんな空間
そんな場所に
比較的入れてる。
でも、これからは
自分の意思で
そんな人や
そんな空間や
そんな場所に
もっと主体的になっても
いいと許可しよう。
たとえ、今を手放すことに
なったとしても
私の意思で
渡りに来た船に
乗ってもいい。
そう、思えた満月の夜でした。
