先ほどの彼の言いたいことがイマイチわからない件。

ごはん食べよ。
って、台所に行ったら、
ほうれん草の卵とじのみで、私の夕食は終わりましたチーン

テンパってるせいか、無駄に台所をウロつきましたチーン

で、ぴーん!
と、いつものひらめきがきました。

彼の言いたかったことは…

「あなた、せっかく土日休みなんだから、チョコもって来ればいいのに…ぼけー

これか?

これか?

と、思い。

「あΣ(・□・;)(私が)チョコもって来たらよかったのにってこと?
す、す、すみません…。」
送信(バンジー)
すみません→(負けてもいい痰壺)

彼はまだ見てないけど、私は手に取るように
見える…見えるぞ…


正解です。
と、言っている彼の姿が…。


もう、負けておきましょう。
例え、私がおバカと思われようとも。
例え、私がおっちょこちょいと思われようとも。
例え、私が抜けてる女と思われようとも。
例え、私が手間のかかる子と思われようとも。

負けておきましょうぞ。

ここで、ワラワラムキーしない私。
バンジー&痰壺の成果だ。

私ってば、お利口さんちゅー


彼と上手くやっていけたら、
きっと私、本出せるわ。

本のタイトル
「ジャイアン彼氏の取り扱い説明書」


よし、お風呂いこ。