叫びたい臭さ

もうダメだ。限界だ。


これは、叫びたい。


だから、わたしゃー叫びますよ！！


「（私の席の前に座ってる）お前、まじくせぇぇぇぇぇぇぇぇヾ(｡｀Д´｡)ﾉ」


①酒臭い


②ニンニク臭い


③タバコ臭い


この3パターンを毎日、毎日、毎日、毎日、欠かさずローテーション。


あんた、どんだけマメやねん。


あんたのマメなことは、よくわかった。


毎日このヘビーなローテーションにも耐えうる肉体をもっていることも、よくわかった。
（体調悪いところ見たことない）


しかしな、私はこの席をうつりたくない。


かと言って、あんたのライフスタイルをどーこー言うつもりもない。


それに、産後すぐの奥さんに「なんとかしろ」というつもりも一切ない。
（何かの機会で「いつもお世話になります。」って言われたら、「ほんとにそうですねーー」って、冗談めかした本音を言うつもりではある）



だからこそ、言わせてもらう。


「あんた、まじ臭ぇぇぇぇぇぇぇぇんだよーーーー」



うん。ちょっと、スッとした。


仕事しよ。