勘違い野郎です。



こんばんは。





でも、この絶望感たっぷりの中…















笑えた。





自分の勘違いっぷりにも笑えた。





やっと息ができた気がしたよ。





オカン、ありがとう。







こーやって書いてると、私は本当に家族に愛されていたんだな、と思った。



尊敬できる父。



空気は読めないけど、一生懸命な母。



無口だけど、優しいおじいちゃん。



私を育ててくれて、色んな人たちの縁を繋いでくれたおばあちゃん。



私はちゃんと愛されていたんだな。



って、自然に湧いてきた。





色んな気持ちがここ数日で出てくる。





ちゃんとそれを向き合えるこの時間も大事にしよう。