@満腹スープ!0712 | 悠希氏のみきてぃのブログ

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たっぷり食べてお腹いっぱいなのに、カロリー控えめ。お通じ効果もある、そんなダイエットにぴったりのスープレシピをご紹介します。

◆ミネストローネ

コッテリしていそう?難しそう?実は手間いらずで野菜をたっぷりと摂れる低カロリースープなのです。

材料:野菜類(たまねぎ、セロリ、キャベツ、白菜など)、トマトの缶詰、昆布茶、塩コショウ

すべてを鍋に入れてぐつぐつと煮るだけの超簡単レシピです。

◆豆腐チゲスープ

ニオイが気になるかもしれないので、週末向け。キムチのカプサイシン効果と豆腐のイソフラボン効果のダブルダイエットスープです。

材料:豆腐、キムチ

先にキムチをお湯で溶いてスープを作り、煮立ってから豆腐を加えます。好みの野菜を加えてもいいですね。

◆白菜玉ねぎシラタキスープ

煮ると甘味の出る白菜と玉ねぎを使ったスープです。それだけでもおいしいけれど、シラタキを加えることで、カロリーは増えないのにボリュームはアップ。

材料:白菜、玉ねぎ、シラタキ、コンソメスープの素

小さめに刻んだ野菜を柔らかくなるまで煮たらコンソメスープとシラタキを加えてひと煮立ちさせます。シラタキの代わりに春雨を使ってもおいしく出来上がります。

◆残り物野菜のポタージュ

いろいろな野菜を使ってアレンジできるポタージュスープは、ミキサーを使用することで簡単に作ることができます。

材料:野菜、豆乳か低脂肪乳か脱脂乳、コンソメスープの素

野菜はホウレンソウなどの葉や、人参、カボチャ、じゃがいもなどの根菜、ブロッコリーなどがおすすめです。小さく刻んだこれらの野菜を1種類または複数種類一緒にぐつぐつと煮込みます。固い素材の野菜はできるだけ小さく刻むことで調理時間を短縮できます。柔らかくなったら、煮汁と一緒にミキサーでどろどろになるまでかき混ぜます。再び鍋に戻し、乳類を加えて濃さを調整し、コンソメスープで味を調えます。裏ごしをするとなめらかにはなりますが、食物繊維も一緒に取り去ってしまうことがあります。ダイエットのためにはそのままいただきましょう。

いかがでしたか。

難しそうに見えるスープも実は鍋一つ、またはミキサーさえあれば簡単に作れます。作り置きしておくこともできるので、週末に何種類か作っておいて、冷蔵庫で保存し、温めなおして食べるといいかもしれませんね。



ノシ。