自然界は常に最善に向かっています

最善とはニュートラル

過剰でもない、過小でもないニュートラル

どちらにも片寄らない状態です。

 

 

季節には四季があり、

夏の暑さと冬の寒さの間には、

春・秋というニュートラルがあります。

 

熱帯地方には、

雨季と乾季があり、

バランスを取り合っています。

 

 

人も自然界の一部。

常に最善・ニュートラルに向かっています。

 

 

カラダに合わないものを食べたら吐き出す。

糖分を食べたらインシュリンを出して血糖値を下げる。

暑い時には汗を出し、カラダの熱を下げる。

元氣が低下したら、カラダやココロに不調を起こして活動エネルギーの補充を待つ。

 

これらは全て、自然のニュートラルに戻る働きです。

 

 

ウツシ®︎を受けると、

人が最善・ニュートラルへ向かうチカラを促進します。

 

 

ウツシ®︎を受けて、

「尿の回数が減った。」

「尿の回数が増えた。」

 

「たくさん食べられるようになった」

「たくさん食べる必要がなくなった」

 

「あまり頭で考えなくなった」

「深く考えられるようになった」

 

など別々の方から、一見正反対の報告をいただくことがあります。

 

これは、その人のその時にとって最善・ニュートラルな状態です。決して、どちらが好ましいとかいうものではありません。

 

 

どちらも最善・ニュートラル

人の不自然な思考・こだわり・欲が物事に善悪をつけ、

どちらかに片寄った不自然な人生へと向かっていきます。

 

 

もっと自由に頭と心を使い、

本来のイノチを生ききる決心をすることです。

自然界の一部であるあなたも、

例外なく最善・ニュートラルに向かっていますから!