今日は生後3か月の赤ちゃんが、カイロプラクティック・アジャストメントを受けに、遠方からお母さんと一緒にきてくれましたニコニコ 3か月でカイロプラクティック??と思われる方も多いでしょう。できるのです。いや、必要なのです!


カイロプラクティックは痛みがある時にだけ必要なものではありません。子供は放っておいても成長しますが、心身のよりよい発育のために、背骨をケアして神経の働きを最大限発揮できる環境を整えてあげてあげるのも、カイロプラクターの大事な役割です。


背骨をアジャストすることで、神経の働きを高めることには、とんでもない可能性をひしひしと感じています。僕自身のライフワークでもあるし、「夢はカイロプラクターになること」と卒業文集で書く子供たちが出てきて欲しいです。


今日お越しになったS也くんは、第一頸椎のアジャストを受けて、間もなく眠りに入りましたハチ お母さんも、「普段はこんなことはない」と、驚いている様子でした。写真を撮ることを忘れたのが残念ショック!


先週末の小児カイロプラクティック・セミナーで学んだことを、早速活かすことができました。