昨日の昼休み、突然電話が鳴りました。
相手は現在、精神科医をしている高校時代の友人であり、恩人でした。僕自身、ふと彼を思い出すことはありましたが、まさか電話をくれるとは!声ですぐに分かりました。
約8年ぶりに話をしてみてびっくり!!
今まで、いろいろな医者と話をしてきましたが、これほど話の合う医者はいません。別に昔なじみというわけではなく、健康に関しても人生に関しても、彼とは話が合います。「将来的には、一緒にコラボして仕事をしよう!」と本気でワクワクしてきました!
高校時代、受験勉強に全く身が入らず、遊びほけていた僕を、巧みに勉強に向かわせてくれたのが彼でした。彼は当時から、将来を見据えていたようで、将来の話を二人でよくしていたことを覚えています。
僕が自慢できることは、その頃(10代)思い描いていた将来よりも、今思い描く将来の方が、さらに明るく希望に満ちたものだということです。
昨日、彼と電話で話して、またもうワンステップ明るい光がココロに灯りました